SUMIDA STREET JAZZ FESTIVAL-２（2013）

すみだストリート・ジャズ・フェスティバル2日目。

2013年8月18日今日も楽しもうと思い、錦糸公園に行きました。

暑い！日中は、暑いので外出はしたくないのに・・・

ましてや、太陽のあたるところにいるなんて考えられません。

と、思いながら、外出しました。日傘、帽子、タオル、敷物、冷たい飲み物、保冷剤を持参しました。

見た目にはさわやか。

PATRICCK　CHARLES　MAKANDEL　GROUP

ドラムの方が中心になっているようです。ベース、ギター、キーボードは日本人の方。

森の中で演奏しているようで、気持ちよさそうに撮れました。しかし、暑い！

右側の方がドラムの方です。

12時～12時4５分くらいまで楽しんだ後、フラフラとメイン会場へ。

続いては、口笛コンテスト世界大会で2010年と2012年に優勝された柴田晶子さんのライヴです。

キーボードとパーカッションで、さわやかです。ジブリ作品で使われた曲をたくさん聞かせてくれました。

話している声は、低めなのに口笛はかなり高音域。鳥のさえずりもそれらしくきれいでしたよ。

動画も撮ったのですが、そのうちアップします。

 

暑くて、写真を撮ったのかどうかもわからなくなり、お店で涼んだりしながら夕方になりました。

Fried　Ｐｒｉｄｅのライブは盛り上がりました。

ちょっと、遠くの方から見ていたので・・・写真は、これだけです。

 

最後は、宇崎竜童さん。

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ、イミテーションゴールド、想い出ぼろぼろ、ロックンロール・ウィドウ　などヒット曲を次々に。

「僕の曲はＪＡＺＺなく歌謡曲です。いいでしょうか。」と言いながら、歌ってくださいました。

「なぜ、今まで声がかからなかったのかなぁ」とも。

アンコールは、百恵ちゃんの引退コンサートのラストで歌った曲。

「さよならの向こう側」

また、いらしてくださいね。お待ちしています。

2日間、楽しかったです。たくさんのミュージシャン、スタッフのみなさま、ありがとう！

元気をいただきました。

 

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