ニュースで聞いたお話。
今、NHKの朝ドラ「花子とアン」の村岡花子さん。「赤毛のアン」の翻訳者です。
その方が語るレコードがあるそうですね。「フランダースの犬」もあるそうですよ。
本の内容をそのまま読むのではなく、子供たちに楽しんでもらいたいという思いがあり、
レコードでのお話は悲しいところをのぞき、結末は幸せや夢いっぱいになっているそうです。
近日中にCD化され発売されるそうです。
このニュースの何に心がとまったかというと、悲しいところを省き、結末は幸せという
ところでした。
先日観にいった映画『ウォルド・ディズニーの約束』で、ウォルト・ディズニーが
「メリーポピンズ」の結末を幸せに描こうとしていたことに当初、原作者は反対していましたよね。
でも、結局、楽しく幸せいっぱいになるような作品になっていますよね~
作品の伝え方というのかこうなふうに受け取ってもらいたいという思いに
共通する部分があるのかしらと思いました。
今、NHKの朝ドラ「花子とアン」の村岡花子さん。「赤毛のアン」の翻訳者です。
その方が語るレコードがあるそうですね。「フランダースの犬」もあるそうですよ。
本の内容をそのまま読むのではなく、子供たちに楽しんでもらいたいという思いがあり、
レコードでのお話は悲しいところをのぞき、結末は幸せや夢いっぱいになっているそうです。
近日中にCD化され発売されるそうです。
このニュースの何に心がとまったかというと、悲しいところを省き、結末は幸せという
ところでした。
先日観にいった映画『ウォルド・ディズニーの約束』で、ウォルト・ディズニーが
「メリーポピンズ」の結末を幸せに描こうとしていたことに当初、原作者は反対していましたよね。
でも、結局、楽しく幸せいっぱいになるような作品になっていますよね~
作品の伝え方というのかこうなふうに受け取ってもらいたいという思いに
共通する部分があるのかしらと思いました。
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