なんだか一週間て、あっという間ですね。
5月15日と22日に放送されたFM・TOKYO山下達郎「サンデーソングブック」でかかった曲の感想を書いてみました。
達郎さん同様、私もクリスチャンではありませんので、ゴスペルを音楽のジャンルとして楽しんでいるのですが、ゴスペルサークルで習った曲以外、まったく知らない私にとって、この2日間は驚きの連続でした。
「棚からひとつかみ」とありますが、山下達郎さんはご自身の所有するレコードやCDから選曲しています。ゴスペル特集と言っても自分の好きな曲をかけていると話していましたよ。
<05月15日プレイリスト>
「ゴスペルで棚からひとつかみ」
1. 片想い/山下達郎 "アルチザン" '91
2. THE LAST TIME/THE BLIND BOYS OF ALABAMA
"SPIRIT OF THE CENTURY" '01
盲目の男性グループ。call & response で歌っています。
達郎さんは、ジュビリースタイルとも言っていました。
初めて聞く言葉です。
なんか、とっても渋くてよかったですよ。自然に体がゆっくり揺れてました。
3. I BELONG TO YOU/THE RANCE ALLEN GROUP '79
ゆったりした曲です。のんびり聞きたい・・・
4. MY SOUL DOTH MAGNIFY THE LORD/
O'LANDA DRAPER & THE ASSOCIATES CHOIR
"A CELEBRATION OF PRAISE" '94
アカペラのコーラスでこんなに素敵!大迫力。なんだか難しそうな音
すばらしい~
5. GOD IS GOOD/DEITRICK HADDON
"CROSSROADS" '04
これがゴスペルなの?と思ってしまうほどノリノリの曲でした。
達郎さんもこの方の歌唱力に関心していました。
もっと、聞いてみたいですね。
6. AMAZING GRACE/ARETHA FRANKLIN
"AMAZING GRACE" '99('72)
有名な曲ですよね。
普通の歌い方しか聞いたことないので、誰が歌っても同じように歌うものとばかり思っていました。
これは、すごかった。ブルースのようなジャズのような・・・
確かにAMAZING GRACEの歌詞でした。
歌っている時間は、14分くらいありました。
達郎さん、この曲をセレクトしてくださってありがとうございます。
<05月22日プレイリスト>
「ゴスペルで棚からひとつかみ」
1. 幸せのものさし/竹内まりや
"エクスプレッションズ" '08
このCDシングルジャケットの切り絵は、児玉清さんの作品だそうです。2003年に出版した本「たったひとつの贈りもの 私の切り絵のつくりかた」が評判いいらしいです。すてきな切り絵ですよ。
幸せをはかるものさしなんてないものね。自分の心の中にあるのか。そうですね。
わかりました。
足りていないものではなく、足りているものを数えてみます。
まりやさん、ありがとう
2. OUR FATHER/THE ORIGINAL FIVE BLIND BOYS
OF MISSISSIPPI '50
our fatherというフレーズがずっと残る曲です。
3. THE BEST IN ME/MARVIN SAPP
"HERE I AM" '10
達郎さんは、以前からこの方が好きで良く聞いているそうです。
いいですよね~
4. WHY/KIRK FRANKLIN WITH STEVIE WONDER
"HERO" '05
これもゴスペルですか素敵
Earth,Wind&Fireみたい。かっこいい
5. THINA SIMNGOBILE/SOWET GOSPEL CHOIR
"VOICES FROM HEAVEN" '05
南アフリカのCHOIR。アフリカのサウンド、いいですね~
大地は、私を呼んでいる
もっと、聞きたい
6. NEAR THE CROSS/THE MISSISSIPPI MASS CHOIR
"THE MISSISSIPPI MASS CHOIR" '90
「エアーチェックしている方は、是非、ヘッドホンで聞いてください。心が震えます。」と言ってました。
私は、イヤホンしかなかったのですが、少しボリュームを上げて聞きました。
綺麗な曲、力強いコーラス、大勢の声ってすごいですね。
これ好きになりました。
ブログでお礼してもね~本人にお手紙を書かなくてはいけませんね。
よし!手紙を書きましょう。
楽しかったです。
5月15日と22日に放送されたFM・TOKYO山下達郎「サンデーソングブック」でかかった曲の感想を書いてみました。
達郎さん同様、私もクリスチャンではありませんので、ゴスペルを音楽のジャンルとして楽しんでいるのですが、ゴスペルサークルで習った曲以外、まったく知らない私にとって、この2日間は驚きの連続でした。
「棚からひとつかみ」とありますが、山下達郎さんはご自身の所有するレコードやCDから選曲しています。ゴスペル特集と言っても自分の好きな曲をかけていると話していましたよ。
<05月15日プレイリスト>
「ゴスペルで棚からひとつかみ」
1. 片想い/山下達郎 "アルチザン" '91
2. THE LAST TIME/THE BLIND BOYS OF ALABAMA
"SPIRIT OF THE CENTURY" '01
盲目の男性グループ。call & response で歌っています。
達郎さんは、ジュビリースタイルとも言っていました。
初めて聞く言葉です。
なんか、とっても渋くてよかったですよ。自然に体がゆっくり揺れてました。
3. I BELONG TO YOU/THE RANCE ALLEN GROUP '79
ゆったりした曲です。のんびり聞きたい・・・
4. MY SOUL DOTH MAGNIFY THE LORD/
O'LANDA DRAPER & THE ASSOCIATES CHOIR
"A CELEBRATION OF PRAISE" '94
アカペラのコーラスでこんなに素敵!大迫力。なんだか難しそうな音
すばらしい~
5. GOD IS GOOD/DEITRICK HADDON
"CROSSROADS" '04
これがゴスペルなの?と思ってしまうほどノリノリの曲でした。
達郎さんもこの方の歌唱力に関心していました。
もっと、聞いてみたいですね。
6. AMAZING GRACE/ARETHA FRANKLIN
"AMAZING GRACE" '99('72)
有名な曲ですよね。
普通の歌い方しか聞いたことないので、誰が歌っても同じように歌うものとばかり思っていました。
これは、すごかった。ブルースのようなジャズのような・・・
確かにAMAZING GRACEの歌詞でした。
歌っている時間は、14分くらいありました。
達郎さん、この曲をセレクトしてくださってありがとうございます。
<05月22日プレイリスト>
「ゴスペルで棚からひとつかみ」
1. 幸せのものさし/竹内まりや
"エクスプレッションズ" '08
このCDシングルジャケットの切り絵は、児玉清さんの作品だそうです。2003年に出版した本「たったひとつの贈りもの 私の切り絵のつくりかた」が評判いいらしいです。すてきな切り絵ですよ。
幸せをはかるものさしなんてないものね。自分の心の中にあるのか。そうですね。
わかりました。
足りていないものではなく、足りているものを数えてみます。
まりやさん、ありがとう
2. OUR FATHER/THE ORIGINAL FIVE BLIND BOYS
OF MISSISSIPPI '50
our fatherというフレーズがずっと残る曲です。
3. THE BEST IN ME/MARVIN SAPP
"HERE I AM" '10
達郎さんは、以前からこの方が好きで良く聞いているそうです。
いいですよね~
4. WHY/KIRK FRANKLIN WITH STEVIE WONDER
"HERO" '05
これもゴスペルですか素敵
Earth,Wind&Fireみたい。かっこいい
5. THINA SIMNGOBILE/SOWET GOSPEL CHOIR
"VOICES FROM HEAVEN" '05
南アフリカのCHOIR。アフリカのサウンド、いいですね~
大地は、私を呼んでいる
もっと、聞きたい
6. NEAR THE CROSS/THE MISSISSIPPI MASS CHOIR
"THE MISSISSIPPI MASS CHOIR" '90
「エアーチェックしている方は、是非、ヘッドホンで聞いてください。心が震えます。」と言ってました。
私は、イヤホンしかなかったのですが、少しボリュームを上げて聞きました。
綺麗な曲、力強いコーラス、大勢の声ってすごいですね。
これ好きになりました。
ブログでお礼してもね~本人にお手紙を書かなくてはいけませんね。
よし!手紙を書きましょう。
楽しかったです。
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