dynaboy's BLOG

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V801SA + 128MB SD

2005年01月23日 13時05分35秒 | V801SA
 V801SAもあったので試してみたが、J-SH52よりも少し使えそうだ。もちろん、ちゃんと128MBのSDメモリーカードは認識された。

J-SH52 + iTunes + 128MB SDの落とし穴

 結局、V801SAもSDメモリーカードに対して一つのプレイリストしか持てないようだ。このため、一枚のSDメモリーカード内に多くの曲を収録すると、管理が大変なのはJ-SH52と同じだ。

 しかし、V801SAが少し違うのは本体メモリーにもプレイリストを持てるようで、SDメモリーカードと本体メモリーで別々のプレイリストが持てるので、本体メモリーとSDメモリーカードを使い分けることにより、二つのプレイリストを切り替えられる点がJ-SH52よりも優れている。ただし、オーディオプレーヤー起動時はSDメモリーカードが入っていても必ず本体メモリーを見に行く仕様なのが不便だ。

 さらにJ-SH52の内蔵スピーカーはあまり良い音ではないが、V801SAはちゃんとステレオスピーカーで、さらにステレオ感が増すように工夫されているので、内蔵スピーカーで聞く点を考えると、はるかにV801SAの方がイイ!スキーや旅行の時に持っていくならコレだ!って感じだ。
 そして、内蔵スピーカーで聞く時は、本体を閉じて聞くよりも、スライドした方がテンキー部分で音が反射して、若干だがボリュームアップする。

 気になる点は、オーディオプレーヤー実行中はずっとメイン液晶のバックライトが点灯したままなのでバッテリーの消耗が激しそうだ。(照明オフに設定しているんだけどなぁ)今度時間があったことに連続して何時間再生できるか試してみたい。
 それとJ-SH52に比べると、大きくて重い点も携帯性という点からは不利だし、アンテナの出っ張りも気になる。アンテナ内蔵なら、スライド式でもベストなデザインと思うんだけどなぁ。

V801SAのバッテリー3

2004年06月18日 08時59分51秒 | V801SA
 今回も昨晩充電せずに、昨晩・今朝とモバイルミュージック通勤して、バッテリーのもちをテストしてみた。

 今朝はあと10分くらい聞きたいところでバッテリー切れとなった。だいたい往復3時間くらいが目安みたいだ。まぁ、最低これだけ聞ければ合格点としよう。

 今気になっているのが、充電器。まだ百円ショップにはVGS用(WCDMA用?)のUSB充電器は発売になっていないので、やや大きめの充電器を持ち歩かなくてはならない。これをどうにかしたいな~。

 そもそもメーカーが同じだとしたら、FOMA用と共用できるのだろうか?そんな事も知らない・・。

気に入ってきたV801SA

2004年06月17日 23時28分37秒 | V801SA
 キーロックと本体スライドの連動がとても気に入ってきた。手放せなくなりそう・・・。

 せっかくのスライド式なのだから、スライド時に効果音が出ないように設定していたのを、効果音が鳴るようにしてみた。なかなかいいかも。

 折りたたみ式を開くのとは明らかに違う感触が、ここ数日でとても手に馴染んできた。これでもう少し薄型だったら、もっとよかったのになぁと残念思ったりして。

V801SAのカメラ

2004年06月16日 12時48分58秒 | V801SA
 V801SAのカメラの致命的な点はシャッター音がやたらとうるさい点だろうか。外で普通に撮影していても、あまりのシャッター音の大きさに周りの人が振り向くほどだ。音もシャッターの音というよりも銃の音を連想するような音だ。

 さらにシャッター音を別の音に指定しても、カメラ起動の度に再設定が必要で、これでは使い物にならない。なんという仕様なんだ。

 もともとV801SAにはカメラは期待していなかったが、それにしてもあまりにお粗末過ぎる。画質評価をする気持ちすらなくなってしまった。

V801SAのバッテリーは?

2004年06月16日 10時17分06秒 | V801SA
 昨晩はわざとV801SAを充電しないで、昨日の帰り、今日の行きの電車でモバイルミュージック通勤してみて、バッテリーが往復分持つかどうかをテストしてみた。

 楽々バッテリーは持ったので、なんとか往復2時間以上OKそうだ。これならなんとかミュージックプレーヤーとして実用になると確信できた。

 次は往復3時間に挑戦してみるかな~。

V801SAでちょっと気に入っている点

2004年06月16日 02時44分03秒 | V801SA
 V801SAでちょっと気に入っている点がある。

 それは待受画面時の時刻表示の位置を微調整できる機能。まだまだこれができる機種は少ないので、さすが高級機って感じで、満足度は高い。

 心配された紺のボディの質感だが、やはり似たような色のA5301Tに慣れていた点もあってか、けっこうこの質感から高級感を感じるので、気に入っている。

 気になる点としては、アンテナがのびないくせに出っ張りが長い点かな?基本的にはFOMAもアンテナレスなのになぁ。

オーディオプレーヤーの裏技?

2004年06月15日 08時59分56秒 | V801SA
 V801SAのオーディオプレーヤーを使っていて困っていた点がある。オーディオプレーヤーの裏技?というほどではないが、解決策が見つかった。

 私はV801SAを胸ポケットに入れて、オーディオプレーヤーで音楽を楽しんでいるのだが、オーディオプレーヤーを起動すると、キーロックできない。従って、音楽再生中に誤ってキーに触れてしまう可能性があった。

 しかし、V801SAのキーロックの特長をうまく利用すれば、解決した。まず本体を閉じた状態でキーロックして、次に開いてオーディオプレーヤーで音楽再生、そして本体を閉じれば、自動的にキーロックする。これで安心して音楽再生できる。

V801SAのバッテリー

2004年06月15日 08時55分02秒 | V801SA
 昨日の昼にフル充電して、帰りと今朝にモバイルミュージック通勤して、往復2時間くらい再生して、やっとバッテリーマークが2になった状態。これでは2往復は無理だろうな。

 2時間はたっぷり、3時間はきついだろうと推測する。J-SH52と比べると短いけど、V601NでモバイルTV通勤するよりは楽々バッテリーがもつと考えれば良さそうだ。

ちょっと気に入った点

2004年06月15日 06時28分54秒 | V801SA
 V801SAで他にも少し気に入った点はカレンダー表示。

 たいていの機種にもカレンダー表示があるけど、待受画面とかを設定していても、カレンダー表示時には待受画面の写真とかが表示されない場合が多い。

 仮に待受画面とカレンダーが重ねて表示できたとしても、カレンダーに邪魔されて、待受画面が見えにくくなったりする可能性があったが、V801SAは待受画面を薄く表示して、カレンダー表示と共存を見事に実現している。ちょっと気に入っている。

 それに三洋の機種は昔からそうだけど、待受画面の時計表示とカレンダー表示とかがワンタッチで切り替えられるので、便利だ。