過去の動画の画質、音質を
リマスターして再アップロードしています。
今回の紹介する曲のタイトルは
奥の細道で芭蕉に同行した門人の曾良の事。
元々が平泉をテーマにしたCD 久遠の鐘 に
フェオエ として収録する為に作ったので
イメージはケルトに日本を
織り込んだ曲にするというものでした。
でも師匠と一緒の東北の旅は曾良にとって
いったいどんなものだったんでしょうか?
例えば自分でも俳句を詠んで
師匠から誉めてもらったり
ダメ出しなんかもされたのか、、
そして平泉に立ち寄った時 曾良は
どんな気持で
奥州の美しい空を見上げたのか、、
平泉に行くと芭蕉が立ち寄ったとされる
所には記念碑や銅像があって
いにしえへの郷愁をそそられます。
久遠の鐘 レコ発ライブの動画です。