代理店は契約者の「ミカタ」です。

2007年05月17日 05時44分43秒 | インフォメーション
自動車保険の事故で現場に駆けつけておりますがこんな事がよくありますね。

事故状況を聞いて過失割合について過去の例を説明します。
それは、契約者や相手方と双方に説明します。
受け入れられるか別として・・・・

大体は、自分の契約者は自分が説得するのだがなかなかご理解できないケースがあります。
もちろん、気持ちは充分わかるのですが・・・
お客様から「あんたは、どっちのみかたんだ」と「お客様です」しかし、事故の状況をまげてお客様の優位な報告をでっち上げ相手を陥れる事は「出来ません」
真実は一つです。「是是非非」の姿勢で臨みます。

とことんお客様と戦ってまいりますが「真実は一つ」わがままは、受け入れられません。

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