今日、秋田県大仙市の商工会議所青年部会長を務める小西亨一郎(コニ~チャンから手が届きました。
秋田魁新聞のサイトの さきがけonthewebでも紹介された北東北3県のブドウで醸造されたさくらワイン(右)と、山ぶどう系品種を使った「森の完熟ぶどうジュース」 です。(下記記事を参考)
とてもフルーティーで飲みやすくお酒の飲めない僕でも飲める美味しいワインです。
こに~いわく鳥潟君なぜこのワインが美味しいか知っている会?
このワインはね。とても良いブドウを使っているからだよ。
傷物やあまったブドウをワインやジュースにしてもいいものは出来ない。
食べても美味しい良いブドウを使うから美味しいんだよ・・・
このサクラワイんにかける情熱はただものではない!
そんな小西君が薦めるさくらワインを喜んでお勧めします。
「まず 飲んでみれ! めど~~っ」
桜の名所限定ワインを販売 北東北開発協、角館などで
※写真クリックで拡大表示します
北東北3県のブドウで醸造されたさくらワイン(右)と、山ぶどう系品種を使った「森の完熟ぶどうジュース」
北東北のソムリエらでつくる北東北ワイン開発プロジェクト協議会(小西亨一郎会長)は1日、3県で栽培されたブドウと県が開発した「さくら酵母」を使用したさくらワインの販売を始めた。さくらワインで使用している山ぶどう系品種を使った「森の完熟ぶどうジュース」も同時に発売。仙北市角館町など桜の名所となっている観光地の旅館やレストランなどで限定販売する。
さくらワインはさわやかな酸味とすっきりした後味が特徴。昨年は8—10月の好天でブドウの出来がよく、より桜の花に近い色になった。720ミリリットル入り1380円、360ミリリットル入り700円。
森のジュースは、保呂羽カントリーファーム(横手市大森町)で除草剤、化学肥料を使用しない農法で育てた「国豊3号」をメーンに4種をブレンド。砂糖や酸化防止剤を使わず、無ろ過で仕上げた。枯れ草のような香りで渋みや酸味があり、大人向けだという。500ミリリットル入り1155円。
秋田魁新聞のサイトの さきがけonthewebでも紹介された北東北3県のブドウで醸造されたさくらワイン(右)と、山ぶどう系品種を使った「森の完熟ぶどうジュース」 です。(下記記事を参考)
とてもフルーティーで飲みやすくお酒の飲めない僕でも飲める美味しいワインです。
こに~いわく鳥潟君なぜこのワインが美味しいか知っている会?
このワインはね。とても良いブドウを使っているからだよ。
傷物やあまったブドウをワインやジュースにしてもいいものは出来ない。
食べても美味しい良いブドウを使うから美味しいんだよ・・・
このサクラワイんにかける情熱はただものではない!
そんな小西君が薦めるさくらワインを喜んでお勧めします。
「まず 飲んでみれ! めど~~っ」
桜の名所限定ワインを販売 北東北開発協、角館などで
※写真クリックで拡大表示します
北東北3県のブドウで醸造されたさくらワイン(右)と、山ぶどう系品種を使った「森の完熟ぶどうジュース」
北東北のソムリエらでつくる北東北ワイン開発プロジェクト協議会(小西亨一郎会長)は1日、3県で栽培されたブドウと県が開発した「さくら酵母」を使用したさくらワインの販売を始めた。さくらワインで使用している山ぶどう系品種を使った「森の完熟ぶどうジュース」も同時に発売。仙北市角館町など桜の名所となっている観光地の旅館やレストランなどで限定販売する。
さくらワインはさわやかな酸味とすっきりした後味が特徴。昨年は8—10月の好天でブドウの出来がよく、より桜の花に近い色になった。720ミリリットル入り1380円、360ミリリットル入り700円。
森のジュースは、保呂羽カントリーファーム(横手市大森町)で除草剤、化学肥料を使用しない農法で育てた「国豊3号」をメーンに4種をブレンド。砂糖や酸化防止剤を使わず、無ろ過で仕上げた。枯れ草のような香りで渋みや酸味があり、大人向けだという。500ミリリットル入り1155円。