足利大会のテランは前日からの雨でヌカヌカとはいかないまでも、転がりが鈍いテランになっていました。 こんなテランに強い人、弱い人っていますよね。 普段はルーレットで戦っている方は、こんなテランは非常に困ってしまいますよね。 デュミポルテがうまい方は待ってましたって感じだったのでは? ティーラーは困るんですよね ダイレクトで当てられるのが一番ですが、その確率は・・・
そうなんですよ。自分もダイレクトで狙ったのですが、ことごとくオーバーか、手前から通常の砂地等であれば、くくっ・・・て感じでカロになるティールになったのでしょうが・・・ 市長杯の時はそんな感じで決勝戦まで行けたのですが、今回は手前だと、はねてワンバウンドでオーバーしちゃうし、当たっても見事なティールとはいかず、20~30センチほど動かすくらいのティールになってしまいました。 当たっても効果ないですね。 前日に書いた確率0%とというのはそんな感じだったんですね。 奥抜のティールでカロしたと書きましたがその時がダイレクトティールが当たった時でしたね。 ティールはダイレクトを練習しましょう。 軌道のイメージを描いてのシャドーティールを家の中では練習しています。
ペタンクは自然環境に左右されるスポーツです。でも、基本はデュミポルテだと諏訪合宿に行ってきた女房から聞きました。ハーフスライドとセミドロップと呼んでいたそうです。狙った落とし場所に落とせるようになることが、どんなテランでも通用するんでしょうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます