ペタンク試合時間？

江南大会は終わったのですが、最後にグランド整備した際にトンボをかけたのはいいのですが、重たいトンボだったので腰にきちゃって、今が大変の時です。　歳のせいですかね。　体を整えながら大会の成績を整理してみました。

おおもとの表です。

この表をこんなふうに清書してみました。　決勝トーナメント表です。

 

続いて予選リーグの表です。

江南大会では日没の時間が早いので45分の時間制限で行いましたが、果たしてどの程度11点の試合があったのか統計を取ってみました。

予選リーグでは96試合を行い、64試合が11点取って終了していました。終了率が66.7％、引き分けが3試合、11点まで行かなかった試合が29試合で30.2％とという結果になりました。　あと１メーヌ、２メーヌできれば全試合が１１点までいったのかな？　という感想です。　やはり６０分の試合時間がいいのかな？　

決勝トーナメントでは、踊る埴輪杯では３１試合で２１試合が１１点まで行って終了率が67.7％、マロン杯は１５試合で９試合が１１点まで行っていました終了率60％となりました。

日没の早い時期の大会は仕方ないかもしれませんが、日没が遅い時期では最低でも６０分の時間制限にしてもらいたいものですね。　　まぁ～選手の皆さんは、スムーズな試合をすることを心がけましょう。

ちなみに健康にどれほど貢献するのか、自分は万歩計を付けて図った結果は１６，７３５歩でした。　スタッフとしての歩数なので選手でしたらどの程度なのでしょうかね？　１万歩以上はいくでしょうね。