すばらしい大会運営でした。

北の大地のペタンク大会も終わり、しばらくはペタンク大会への参加は中断となりましたね。８月４日に連盟役員による慰労会を含めた、お遊び的なペタンク大会があり、今月の下旬には連盟の審判部と指導部による講習会が１日あるのみとなりました。

▲全員に配布された要綱の表紙になります。

今回の大会のブロック分けは、すべてが受付順となりました。自分たちは４番目の受付だったのでD1ブロックになりました。１番受付からABCD順になりGまでいったらA2といった風にブロック分けされました。　試合方式はダブルエルミネート方式（２敗した時点で敗退）となります。プル方式と同じですよね。　試合ごとに終了時刻が設定されていて、同点は代表者による１投勝負となります。試合が終わればアナウンスされ次の試合を行います。早ければ２試合しているブロックもあれば、すでに３試合終了しているブロックもありましたね。ただし、終了はすべて一緒になります。　効率のよい試合運営でした。　

▼ブロック分けした表が下記のとおりです。ダブルス大会も受付順でブロック分けされていましたね。　

見慣れない表なので、どうなっているのかと考えましたが、よく見るとなるほど！よく考えたもんです。素晴らしい

 

こちらの２本の、のぼり旗も北海道独自ですね。　鉄球入魂ですか！　我々は１球入酒になっていたりして

ビアン！　ペタンクの放送でもやっていましたが、「いつでも、どこでも、だれとでも」がモットーのペタンクを、もっとマイナーなスポーツにしましょう。　この、のぼり旗がすごいペタンクのアピールになるんじゃないですかね　

「いつでも　どこでも　楽しいペタンク」この言葉をちょっとお借りしちゃおうかな