標記の件について、岸田氏より参加報告が届いておりますので、
掲載いたします。
掲載が遅くなりましたこと、お詫びいたします。
大会名: 平成23年全国中学校体育大会 第41回全国中学校バスケットボール大会
開催地: 滋賀県 野洲市、大津市、守山市、近江八幡市
大会日時: 平成23年8月18日(木)~21日(日)
参加者: 岸田誠弘
会場: 守山市民体育館
担当した試合: 築紫野 対 実践学園(男子予選)(8月19日(金))
相手審判: 島田剛次氏
主任から次のような反省を頂いた。
「ボール中心になっていることがあるため、判定できていない。リードの時に、オフェンスを見ていることが多いため、デフェンスも視野に入れるようにしなければならない。オフェンスプレイヤーは、誰と誰に相関関係があるのか、また、プレーの具体的な予測ももっとしなければいけない。緊張の中でも、もっとチャレンジして欲しかった。」
主任の方は、昨年度の全中でも、見ていただいた方でした。ミーティング後も色々と場面指導をしていただきました。
思い切って吹けなかったことは後悔していますが、この経験と悔しさをバネに、今後の審判活動に生かしていきたいと思います。
この度は、滋賀全中に参加させていただき、本当にありがとうございました。
掲載いたします。
掲載が遅くなりましたこと、お詫びいたします。
記
大会名: 平成23年全国中学校体育大会 第41回全国中学校バスケットボール大会
開催地: 滋賀県 野洲市、大津市、守山市、近江八幡市
大会日時: 平成23年8月18日(木)~21日(日)
参加者: 岸田誠弘
会場: 守山市民体育館
担当した試合: 築紫野 対 実践学園(男子予選)(8月19日(金))
相手審判: 島田剛次氏
主任から次のような反省を頂いた。
「ボール中心になっていることがあるため、判定できていない。リードの時に、オフェンスを見ていることが多いため、デフェンスも視野に入れるようにしなければならない。オフェンスプレイヤーは、誰と誰に相関関係があるのか、また、プレーの具体的な予測ももっとしなければいけない。緊張の中でも、もっとチャレンジして欲しかった。」
主任の方は、昨年度の全中でも、見ていただいた方でした。ミーティング後も色々と場面指導をしていただきました。
思い切って吹けなかったことは後悔していますが、この経験と悔しさをバネに、今後の審判活動に生かしていきたいと思います。
この度は、滋賀全中に参加させていただき、本当にありがとうございました。