ジュエリーCADレポート１

うう。。アランシャペルでランチしました。。
いやいや、すみません・・まじめにレポートします。。
そもそも、ジュエリーデザイナーとして、生きてゆくのに、危機感みたいなものを常に抱いておりまして、何か特技を持っていないとつぶしがきかない職ですから・・
で、まず、ジュエリーCADのソフトを購入することにしました。
JCAD3/匠かライノジュエリーバージョンか、どっちがいいのか、相談する人もいなかったので、両方の体験版ソフトで試してみました。機能に大差はないと感じました。（そりゃ、あるでしょうが、初心者にはわかりませんでした。。すみません。。）レンダリングソフトは匠はシェード、ライノはフラミンゴという別ソフトです。積層造形装置に送るデータの形式も両者問題ないです。ワークフローのフォローも両者ともしっかりしてくださいました。で、わからないんで、なぜかライノをかいました。。当時、ジュエリーの専門学校の講師をしておりましたのでアカデミー価格にしてもらいました♪で、練習をしながら・・さぼりながら・・月日は流れ、先日初めてデータをサービスビューロー会社にメールで送ったのです。。次回につづく。。