宝飾専科生として終盤をむかえ、唐草の課題を承りました。
ここ、唐草で・・とデザイン画をクライアントからご指示いただいたときには、はあ、唐草か・・となんとなく描いておりましたが、実際に自分で制作してみると、萌え萌えなのであります。。
ラッキヨを中心にバチッと唐草がはまる快感はなんともいいようがございません。
この線のひとつひとつがなんともいとおしく思えるのです。
さて、ここで改めてジュエリーデザイナーと制作の分業の必要性を考えました。
もしかして、制作は無意識に作りやすい線を選択してしまうのではないかと・・
ジュエリーデザイナーは作りやすさより美しさだけを考えるのではないかと・・
職人さんと仲良くなればなるほど、また、コスト的に考えたりすると作りやすさを優先してしまいがちですが、私の使命は美しい線を採ることなのだと。
これを優先にして制作側と歩み寄っていくのが理想なのではないかと。。
ここ、唐草で・・とデザイン画をクライアントからご指示いただいたときには、はあ、唐草か・・となんとなく描いておりましたが、実際に自分で制作してみると、萌え萌えなのであります。。
ラッキヨを中心にバチッと唐草がはまる快感はなんともいいようがございません。
この線のひとつひとつがなんともいとおしく思えるのです。
さて、ここで改めてジュエリーデザイナーと制作の分業の必要性を考えました。
もしかして、制作は無意識に作りやすい線を選択してしまうのではないかと・・
ジュエリーデザイナーは作りやすさより美しさだけを考えるのではないかと・・
職人さんと仲良くなればなるほど、また、コスト的に考えたりすると作りやすさを優先してしまいがちですが、私の使命は美しい線を採ることなのだと。
これを優先にして制作側と歩み寄っていくのが理想なのではないかと。。