
み・・磨いてますよ・・ちょっとずつですが・・慣れないんでヤスリで指にぶすぶす穴あけました。。
ジュエリーCADは便利ですが、作品の仕上げはバレルではムリですね。。やっぱ、ヤスラないと凹凸が激しい。。
ベテランのジュエリー制作職人代わりにジュエリーCADというのは、ありえないコトっていうのがよくわかりました。
前にジュエリーCADで上げたというリングを観察したら、内側の側面が全く磨かれていませんでした。
あえて磨かなかったのか、磨けなかったのか・・・そう、ヤスリが入らず磨けない。。これ、要注意!!
ライノに関する情報を探していてこちらにたどりつきました。
わたしはプロのジュエリーデザイナーではありませんが、ライノでのジュエリー製作に興味を持ち勉強中です。
よろしくお願いします。
やはり仕上げは大変なんですね~
話は変わるけど教え子の中塚くんが「グランマガザンジュエリー2006SUMMER.AUTUMN」に載ってます!
ここまでに至るのに紆余曲折がありました。。。
仕上げるとうゆう概念では確かに難しいので、薬品等を使用して、表面をならした方がいい時もあります。