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乳がん発覚から乳房再建までの奮闘記

放射線治療から逃げられないのか?

2020-04-21 09:36:00 | 放射線治療
2019年9月乳がんで左胸全摘。2020年4月乳がんが触れていた部分の皮膚を追加切除。これで後はホルモン剤だけかと思っていた。ところが病理の結果、更なる切除と放射線治療が必要になった。

放射線を照射すると、その後何年にも渡り、痛みが残ることがある。別の部位のがんだったが、叔母がそうだった。また、汗腺が働かなくなり、汗がかけなくなってつらいと話していた経験者がいる。

そんなことから、放射線を恐れて、逃げ回っていた。でも、とうとう捕まりそうだ。覚悟を決めるときが来た。

放射線治療でググると、都立駒込病院がよさそうな感じ。だが、この病院、がん・感染症センターと銘打っている。ということは、多くの新型コロナ感染者を受け入れているのだろうか?危ないのか、感染症のプロだから他より安全なのか???

何を決めるにも、新型コロナがついて回る。


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