皮膚が剥けてきた 2020-07-18 03:02:00 | 放射線治療 2019年9月乳がん(小葉癌)で左乳房全摘。10月からタモキシフェン服用。2020年4月皮膚の追加切除(2回)。5月末から7月初めまで全25回の放射線治療(完了)。この前、終了後2週間経過し、何ともないと書いた翌朝(昨日)、お風呂に入ると、乳輪の皮膚が剥がれた。とうとう剥けてきた。今日もチョロチョロと剥けている。でも痒くはない。皮膚の色はさらに落ち着いて、胸の中心に近いところの上の角は色が薄くなってきて照射部位の境界線がぼやけてきた。脇の方は色が濃く、境界もくっきり。 « 必要至急の治療はひと段落、... | トップ | ガンとして生きる »
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