ネタ切れなので、先日紹介したニゲラの花のその後を紹介しておきます。「ニゲラ」は別名「クロタネソウ」というらしく、たぶん写真の袋状の子房の中に黒い種ができるんだと思います。来年は、この種を使って栽培してみようと考えています。
ニコン D300 WBはオート
タムロン マクロ90mmF2.8
(F=18 1/250で撮影 露出補正ー2)
久しぶりで、シグマのリングストロボを使用しました。
クリの雌花を撮影しようとD300にタムロンマクロ90mm+リングストロボをつけて勇んで畑へ、雌花らしきものは見つけられませんでした。おまけに、カード(CFカード)を忘れてきて撮影どころではありませんでした。
そのおかげ?で、クリの花をくわしく観察できたし、スイカ(大玉&小玉)に花が咲いていることを確認できました。小玉スイカで、人工授粉後約30日、大玉で約40日で収穫できると思います。いいかげんですが、
他のアブラナ科の交雑を避けるため隔離していた辛味そば大根を刈り取り(もぎ採って)竹の棒につるして、しばらく干すことにしました。
デジカメ写真を撮る人は、くれぐれも記録カード忘れのないように(笑)