ダイハチ建築骨組み模型

木造建築の美しくて繊細な骨組みの状態を模型にしてみました。

刑事告訴③ 二時間強弁

2024-04-08 04:55:29 | 日記
警察官「でも、メールの内容に何か書いていれば事件性もあるのですが・・・」
私「そう。後は俺が病気になればいいんでしょ。傷害罪で告訴できる。でもならないんだ、これが。健康なんだよ。イライラが先に勝ってしまって。病気になってる暇がない。昨日なんかメールの数が増えないから待ち望んだよ。真面目にやれよ。サボるなって。被害者っぽくなれないだろって」
警察官「フッ」(笑)
警察官二人笑わせたった。
警察官「この人ってどんな人?」
私「紹介されたときから、『他社の大工の悪口を言いまくるんだわぁ』と、紹介した大工さんがいやそうな顔をして言ってたんです。そんな奴紹介するなよって言いたいですけど。厄介払いだったんでしょう。最後の方では、私宛に依頼してきた建築会社さんの仕事を段取りして、コイツに金額の載った発注書を渡して紹介してあげてたのに、その現場の仕事をしながら私の悪口を言っているとその建築会社の人が教えてくれました」
さもしい人間。
私「本人のいないところで陰口をたたくのが本当に出来ない。卑怯でしょ。出来ないんだよ。俺、言いたいことは直接本人に言う。だから煙たがれることもあると思うが、どうしてもできない。本人と対峙できないのは後ろからしか攻撃できない奴ってこと。会わないように逃げ回る奴は答え合わせされたくないんだ。本人が居ないとこで悪口を言うと自然に自分を擁護してしまい話が大きくなる。対峙しない安心感から嘘も付けるしストレスもたまらない。人間なんてそんなもん。だから、そんな人間になりたくないんだ。私の知っている人たちに言いまくっているのは私の社会的評価も奪っていることになるし」
警察官「その業界は意外と狭いですよね」
私「今日は仕事仲間でもなく、関係者でもない警察官の方たちなので思いっきり喋っています。家族に言っても愚痴になるだけでみっともない。でもだいぶスッキリした。半分も言ってないけど」
警察官「それはよかった」
私(何が?)「メールより侮辱罪や名誉棄損罪で考えた方がいいかも。この方は私の悪口を聞いたって言ってましたし。実際社会的評価を低下させることになってます。他の建築会社さんですがもうアクセスが出来にくい間柄になってます。苦労して関係を築いてきたのに・・・他にも住居侵入罪も分かっているだけで二回はあります。」
犯罪が止まらない。
警察官「あなたの話を聞いていて、あなたがまともな人なのが分かりました。いろいろな人が来ますがさっさと帰らせる人も普通に居るんですよ」
私「何、その『そろそろ帰ったらどうだ』みたいな雰囲気を醸してますが。帰らないよ。卑怯者相手に戦おうとしているんだ。隠れたところから手を出してくる者のどこに正当性がある。『どうして隠れてるんですか?』って聞いてみろ。正義を盾に弁明できるのか。」
戦うんです。今の私は他人様を気遣う心の余裕がありません。配慮に欠けている事を自覚しております。未熟者なんです。それでも戦うと決めたんです。警察官相手に物怖じなんかしてられないのです。
帰るとき一人の警察官が「ここだけの話・・・」耳打ちしてきました。
分かっていますよ。
受理して貰えないなら受理させればいいだけ。
次にやることはメールから情報を集め、探偵にアクセスします。

*対応してくださった警察の方。数々の無礼な発言。すみませんでした。所詮、知性の欠けらも無い田舎もんとお許しください。お二方には頭が下がります。感謝しております。
コメント
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