検察庁に来ました。話の中心は告訴状になりました。
抽象的危険犯ではなくて、主旨は告訴状です。
しばしの間同じ話が繰り返されていました。
検察官「警察署に届けた方が良いです。警察の方が優秀です」
私「だから無理なんです。何度も同じことやらないですよ」
結局この辺の話に落ち着いてしまいます。
しばらくは告訴状の概念の話し合いになります。
私の中でひとつ問題があるのは分かっていました。
この判例や裁判例は間違っていないのですが裁判所での話であり、そこでの要件すべてを把握してからの抽象的危険犯である判決です。
抽象的危険犯であるから偽計業務妨害罪は成立してるので告訴状を受理するべきだという考えは同じ事とは言えない。
告訴状受理においても告訴状として承認するだけの基準がある。
検察官「前にお電話を頂いておりませんか?」
ノートをめくって「3月25日ですね」
すごい!ちゃんとしてる。始まってからずっと紳士的。
検察官「警察署に行った方が良いです。警察はノウハウを持っています」
私「受理しないんです。行っても同じなんだって。・・・もう・・・また来なきゃいけない」
検察官「ウップッ」(笑)
笑わせたった。
私「真面目に言ってるんですよ」(笑)
検察官「いえ・・・今・・・空気・・・が・・・入って・・・しまい・・・」胸をさする。
すごいなー。ちゃんと説明しようとしてる。来客と談笑していけない規則でもあるのでしょうか。
私「いえ、私も笑いが欲しかったんです。ちょっと狙ってました」
そのあとは笑顔で話をしていました。
私「いやー。先生と話が出来てスッキリしました。ありがとうございます」
エレベーターまで見送ってくれました。
私「今度来るようなことがあればコーヒー買ってきます」
検察官「いえいえ」
この後警察署に電話です。
抽象的危険犯ではなくて、主旨は告訴状です。
しばしの間同じ話が繰り返されていました。
検察官「警察署に届けた方が良いです。警察の方が優秀です」
私「だから無理なんです。何度も同じことやらないですよ」
結局この辺の話に落ち着いてしまいます。
しばらくは告訴状の概念の話し合いになります。
私の中でひとつ問題があるのは分かっていました。
この判例や裁判例は間違っていないのですが裁判所での話であり、そこでの要件すべてを把握してからの抽象的危険犯である判決です。
抽象的危険犯であるから偽計業務妨害罪は成立してるので告訴状を受理するべきだという考えは同じ事とは言えない。
告訴状受理においても告訴状として承認するだけの基準がある。
検察官「前にお電話を頂いておりませんか?」
ノートをめくって「3月25日ですね」
すごい!ちゃんとしてる。始まってからずっと紳士的。
検察官「警察署に行った方が良いです。警察はノウハウを持っています」
私「受理しないんです。行っても同じなんだって。・・・もう・・・また来なきゃいけない」
検察官「ウップッ」(笑)
笑わせたった。
私「真面目に言ってるんですよ」(笑)
検察官「いえ・・・今・・・空気・・・が・・・入って・・・しまい・・・」胸をさする。
すごいなー。ちゃんと説明しようとしてる。来客と談笑していけない規則でもあるのでしょうか。
私「いえ、私も笑いが欲しかったんです。ちょっと狙ってました」
そのあとは笑顔で話をしていました。
私「いやー。先生と話が出来てスッキリしました。ありがとうございます」
エレベーターまで見送ってくれました。
私「今度来るようなことがあればコーヒー買ってきます」
検察官「いえいえ」
この後警察署に電話です。
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