アメリカではカンザスシティ・ロイヤルズとSFジャイアンツがワールドシリーズ、
日本では阪神タイガースとソフトバンクホークスが日本シリーズ、
そして東地区では新前橋と大利根で最終戦です。
2週間前に4つの併殺で完封負けした好投手ヨーダさんにリベンジです。
今季最終戦はこのオーダーで臨みました。
【左】ゆうじ代表
【二】スー
【中】韋駄天さん
【三】yocchiさん
【指】オカダマン主将
【遊】ナベさん
【捕】ソーネさん
【一】Dr.hideさん
【右】kon監督
先発ピッチャーはtajiさんです。
初回、勝利のために不可欠な先制攻撃。
今季の目玉である1番・ゆうじ代表は放った力強い打球は右中間を切り裂く先頭打者ホームラン!
代表みずからが勝利をたぐり寄せます。
更にヒットの韋駄天さんを一塁において、4番yocchiさんがタイムリーツーベースで2点を先制!
主将が四球、ナベさんがヒット、一死1、2塁のチャンスは追加点ならず。
しかし、その裏に2点を返され2-2の同点で2回へ。
2回、先頭の監督がヒット、二死後、韋駄天さんもヒットでチャンスを広げると、
4番yocchiさんは今シーズン6本目のホームランを放ち3点を勝ち越し!
1点を返され5-3の2点差で迎えた3回表、先頭のナベさんがヒットで出塁。
毎回先頭打者がヒットで出塁してます。続くソーネさんは絶妙のセーフティバントで1、2塁。
更にDr.hideさんの送りバントは内野安打となり無死満塁。
監督が倒れて一死後、トップにかえってゆうじ代表は2点タイムリー!
スーのピッチャーゴロの間にDr.hideさんがホームイン。韋駄天さんタイムリーヒットのあと、
yocchiさん四球で二死1、2塁でオカダマン主将がスリーランホームラン!で7得点。
12-3と大量リードで迎えた3回裏の大利根の攻撃には守備でビッグプレーが出ました。
先頭打者の打球がセンター前に抜けそうなところセカンドが逆シングルでキャッチし一塁へジャンピングスロー!
さらにランナーを一塁においてサードゴロを5-4-3のゲッツー。この回初めての無失点。
あのセカンド守備は西武黄金時代のセカンド・辻選手を真似して高校時代何度も練習したプレーです。
余談ですが、何度練習しても上手くいかないので辻選手本人にコツを教わりました。右脚の蹴りがポイントです。
ヒットを打てない分、守備で監督の起用に応えた格好です。
4回表、先頭の監督がライトへツーベースで出塁、ゆうじ代表、スーと3連打等で2点を追加。
その裏もショート・ナベさんの堅い守備で無失点。14-3。
5回、先頭のソーネさんはライトの落球で出塁で毎回先頭打者が出塁も後続倒れて無得点。
いやな流れを引きずったのか、練習球の二塁送球が悪送球になり、tajiさんが「あの辺にうたれそうだな」とポツリ。
結局ランナーを溜めたところで長打を浴び、この回は3失点と大利根に流れが行きかけます。
6回先頭のスーはみたびピッチャーゴロ、初回からの先頭出塁は途切れます。
韋駄天さんが四球を選び、tamさんの三塁内野安打のあと、ナベさんが4安打となるタイムリーで1点追加。
7回、監督がエラーで出塁するも、ゆうじ代表は“オトナの対応”で内野ゴロ併殺。
終盤、6回に3点、7回に1点を失いますが追い付かれることなく、
最後は監督みずからがウイニングボールをしっかりつかんでゲームセット。大利根に勝利です。
S 2 3 7 2 0 1 0 15
O 2 1 0 0 3 2 1 9
大利根に長距離砲が二人いなかったこともあり、最終戦を勝利で飾ることができました。
監督が「今日はライト方向に打球が多いから」とセカンドにスー、ライトに監督の起用。
その甲斐あって守備の安定も今日の勝因の一つだったと思います。ライト、ナイスプレーでした。
そして、何より「4併殺」「完封負け」の呪縛を解き放ったゆうじ代表の先頭打者ホームランですね。
さすが千両役者。打順が変わっても、圧倒的な存在感は変わりません。見事な一撃でした。
今シーズンは5勝8敗、3つの負け越しとなってしまいました。
様々な想いは忘年会でぶつけましょう! お疲れ様でした。
今後はシーズン総括をDr.hideさんを見習っていろんな角度で書いてみたいと思います。
(長期間投稿しないとテンプレートとかリセットされちゃうみたいなので)
日本では阪神タイガースとソフトバンクホークスが日本シリーズ、
そして東地区では新前橋と大利根で最終戦です。
2週間前に4つの併殺で完封負けした好投手ヨーダさんにリベンジです。
今季最終戦はこのオーダーで臨みました。
【左】ゆうじ代表
【二】スー
【中】韋駄天さん
【三】yocchiさん
【指】オカダマン主将
【遊】ナベさん
【捕】ソーネさん
【一】Dr.hideさん
【右】kon監督
先発ピッチャーはtajiさんです。
初回、勝利のために不可欠な先制攻撃。
今季の目玉である1番・ゆうじ代表は放った力強い打球は右中間を切り裂く先頭打者ホームラン!
代表みずからが勝利をたぐり寄せます。
更にヒットの韋駄天さんを一塁において、4番yocchiさんがタイムリーツーベースで2点を先制!
主将が四球、ナベさんがヒット、一死1、2塁のチャンスは追加点ならず。
しかし、その裏に2点を返され2-2の同点で2回へ。
2回、先頭の監督がヒット、二死後、韋駄天さんもヒットでチャンスを広げると、
4番yocchiさんは今シーズン6本目のホームランを放ち3点を勝ち越し!
1点を返され5-3の2点差で迎えた3回表、先頭のナベさんがヒットで出塁。
毎回先頭打者がヒットで出塁してます。続くソーネさんは絶妙のセーフティバントで1、2塁。
更にDr.hideさんの送りバントは内野安打となり無死満塁。
監督が倒れて一死後、トップにかえってゆうじ代表は2点タイムリー!
スーのピッチャーゴロの間にDr.hideさんがホームイン。韋駄天さんタイムリーヒットのあと、
yocchiさん四球で二死1、2塁でオカダマン主将がスリーランホームラン!で7得点。
12-3と大量リードで迎えた3回裏の大利根の攻撃には守備でビッグプレーが出ました。
先頭打者の打球がセンター前に抜けそうなところセカンドが逆シングルでキャッチし一塁へジャンピングスロー!
さらにランナーを一塁においてサードゴロを5-4-3のゲッツー。この回初めての無失点。
あのセカンド守備は西武黄金時代のセカンド・辻選手を真似して高校時代何度も練習したプレーです。
余談ですが、何度練習しても上手くいかないので辻選手本人にコツを教わりました。右脚の蹴りがポイントです。
ヒットを打てない分、守備で監督の起用に応えた格好です。
4回表、先頭の監督がライトへツーベースで出塁、ゆうじ代表、スーと3連打等で2点を追加。
その裏もショート・ナベさんの堅い守備で無失点。14-3。
5回、先頭のソーネさんはライトの落球で出塁で毎回先頭打者が出塁も後続倒れて無得点。
いやな流れを引きずったのか、練習球の二塁送球が悪送球になり、tajiさんが「あの辺にうたれそうだな」とポツリ。
結局ランナーを溜めたところで長打を浴び、この回は3失点と大利根に流れが行きかけます。
6回先頭のスーはみたびピッチャーゴロ、初回からの先頭出塁は途切れます。
韋駄天さんが四球を選び、tamさんの三塁内野安打のあと、ナベさんが4安打となるタイムリーで1点追加。
7回、監督がエラーで出塁するも、ゆうじ代表は“オトナの対応”で内野ゴロ併殺。
終盤、6回に3点、7回に1点を失いますが追い付かれることなく、
最後は監督みずからがウイニングボールをしっかりつかんでゲームセット。大利根に勝利です。
S 2 3 7 2 0 1 0 15
O 2 1 0 0 3 2 1 9
大利根に長距離砲が二人いなかったこともあり、最終戦を勝利で飾ることができました。
監督が「今日はライト方向に打球が多いから」とセカンドにスー、ライトに監督の起用。
その甲斐あって守備の安定も今日の勝因の一つだったと思います。ライト、ナイスプレーでした。
そして、何より「4併殺」「完封負け」の呪縛を解き放ったゆうじ代表の先頭打者ホームランですね。
さすが千両役者。打順が変わっても、圧倒的な存在感は変わりません。見事な一撃でした。
今シーズンは5勝8敗、3つの負け越しとなってしまいました。
様々な想いは忘年会でぶつけましょう! お疲れ様でした。
今後はシーズン総括をDr.hideさんを見習っていろんな角度で書いてみたいと思います。
(長期間投稿しないとテンプレートとかリセットされちゃうみたいなので)