080223 光が丘編；攻略シリーズ part5

hideです。　最終回は光です。三連勝しなければならない宿命のライバルであります。十一年前のチーム結成時の年は通算三勝十二敗でした。その年に光とは同点試合が二度あり、ジャンケンで一勝一敗だったかと思います。もう一試合はどうでしたっけ？　かつては負け越したシーズンもありました。
光の昨季の唯一の勝ち星は我々からで、彼らの優勝したかのような喜びようは印象的でした。光からすると、我々は勝てそうな相手と映り、必死になるのでしょう。
岡田JAPANもよく戦いましたが、一点に泣きました。どれかの一試合にもう一点取っていれば東アジアチャンピオンでした。光に対しても、いつでも大量点が取れると油断せずにコツコツ一点づつを重ね、ビッグイニングにつなげましょう。
明日は東京三洋ラグビーの大一番です。前回の試合後に、元NZ代表のブラウンが「かつては組織としての動きや意識のないチームだったが、今は個々が組織としての動きができる強いチームになった。」と言ったそうです。同じチームスポーツとしてナルホドと思いました。Julie新監督のもとで楽しいシーズンとし、一試合でも多く勝つ喜びを味わいましょう！！　このブログ管理もJulie新監督へバトンタッチします。　長い間、お付き合いいただきありがとうございました。

080218 東箱田編；攻略シリーズpart 4

hideです。　今回は東です。ここは何といっても、上州屋父子でしょう。親父様のソフト歴60年？の投球術・打撃テクニック・三味線話術は見習うべきものがあります。狙いは①初球が必ずファーストストライク、②膝痛のためバントされるのが大嫌い、バントの真似をされるのも嫌いです。　倅さんの長打とセンターの守備力にも我々は泣かされてきました。稲荷のセンターに似て打者を見下した極端な前進守備と、後方も含め守備範囲の広さ、強肩は敵ながら恐るべしです。一昨年あたりのソーネさんのセンターオーバーの本塁打で、ボールを追いかけるJr.の後姿は溜飲が下がる思いでした。親父さんの足元とJr.の遥か遠くの頭超えが狙い目でしょうか？
昨季は二遊間とライト・レフトがポロポロしてました。このあたりも狙い目でしょうか？　一番を打ったり四番を打ったりの俊足の三塁手を塁に出さない投球術もよろしくお願いします。東とは二勝一敗できるはずです。勝つ喜びを味わいましょう！！

080210 3月22日（土）７pmより総会です。

hideです。　昨夜、引継ぎ式が無事終わりました。東地区の全体総会は上新田が幹事で、３月中旬に予定されているようです。しかし、日程はまだ未定とのことで、全体総会の後で我々の総会を開くことになるので、３月22日（土）午後７時より、トトロにて会費3000円で行います。今年も大型新人コンチャンが加入し、そのお披露目もありますので、お楽しみに。総会での会計報告とその承認までが、Ｔ代表と私の務めとなります。
　そして、このブログ管理はJulie新監督が引き継いでくれることになりました。自主トレで体をほぐすようにと、アマゾネス軍団との春季練習も予定しているとのことです。きっと、画像満載の楽しいブログになるでしょうから、楽しみです。
　書き始めた攻略編のpart4,5が残っていますので、もうしばらくお付き合いの程をよろしくお願いします。

080207 上新田編；攻略シリーズpart 3

hideです。　今回は上新田です。私の印象では、我がチームに一番似ているチームカラーではないでしょうか。我々は全員が紳士ですが、上も紳士が比較的？多いかと思います。スポーツ・勝負はチョイ悪くらいがちょうど良いかも？　チームワークもうちの次に良いみたいです。しかし、ここに勝ち越さないと二桁勝利は難しいでしょう。
上は①捕手の肩が狙い目、②内野守備に波が大きい（昨年の負け試合では三遊間がノーエラーで驚きました。）、③一二三番はバントでかき回してくる、④投手が熱くなりキレ易い,⑤四五番は打球が早く長打警戒。
このところは接戦続きです。一点づつ積み重ねて一点差勝利といきましょう！！
上新田に勝てなきゃ、オカシンデンですぜ！？

080201 稲荷編；攻略シリーズpart 2

hideです。今回は優勝候補の稲荷です。　フィールディングの良い速球投手二人を擁し、老獪な軟投投手にもよくヒネラレマシタ。
攻略①速球投手には小技・小細工は無効なので、力勝負でガンガン打ち返すのみでしょうか！？　ピッチャー返しで格闘技ソフトといきましょう！　②老獪投手も守備はなかなかのものがあり、慌てずに引きつけて、ヒット狙いでしょうか。　③一番打者はバントも強打もあり、出れば三塁まで狙い、守備では思い切った前進守備の好選手です。よく観察して勉強の手本にしましょう。ホメ殺ししかないみたいです。　④四番の左打者は往年の飛距離は陰りつつありますが、やはり当たればデカイのでライトはメチャくちゃバックしておきますか。
メンバーが揃わないこともあり、その時こそナントカ一勝はしたいものです。