hideです。 残念ながら8対9で負けました。稲荷は原沢先発の予想を裏切り、小林先発・原沢継投でした。稲荷初戦で当たっていたサムシングさんを一番に起用し、盗塁・連打と犠飛で初回は先制の5点。先発Ujiさんの好投に守備陣も併殺やファインプレーの連続で引き締まった試合でした。外野鉄壁で、捕手邪飛好捕、内野も堅守でした。5番ソーネさんが1犠飛、2犠打(送りバント)でつなぎ、ゆうちゃんの三塁打、2点本塁打を呼びました。本塁打後の6回表、7-6で1点リードの一死一二塁でゆうちゃんに送りバントorヒットエンドランの指示を出さなかった監督に、マイ! (無死or一死一二塁ではもう一発の気持ちを抑えて、送りバントをすると、相手に心の底から嫌がられます。味方は心の底から感謝します。次回も大技小技ヨロシク!) 2,3,4回の0点が悔やまれます。1点づつの追加点の大切さを知った試合でした。前々回ブログには10対9での勝利と書きましたが、やはり二桁得点が勝利には必要です。稲荷も6回裏の逆転後には時間切れを狙い、待球し試合巧者ぶりを見せてくれました。時間と点差が気にかかり、トトロさん・Tajiさんの出場機会を逸した監督に、マイ!! すみませんでした。 この悔しさを今後に生かしましょう!! お疲れ様でした。