フルカウントという野球等のネットニュースに特化したサイトで、
「三塁打」についての記事がありました。
球場の広さ、俊足、長打…「三塁打」が生まれる理由
この記事に食いついた理由は、なんか韋駄天さん多そうじゃないですか?
なので、2014年からの6年間のデータをひっくり返してみました。
まず各シーズンのチーム全体の三塁打です。
2014年 1本
2015年 3本
2016年 3本
2017年 13本
2018年 18本
2019年 12本
不思議なことに、あまり強くなかった頃(謙遜)は、三塁打も控え目でした。
(まぁ、本塁打も得点も白星も控え目だったのですが)
ところが2017年以降は爆発的に増えています。
(同時に本塁打も得点も白星も増えており、現在三連覇中です)
タケちゃん 8本
ユキちゃん 7本
そば平さん 6本
スー座長 6本
韋駄天さん 5本
ミーサさん 4本
2本で並んでいるのがyocchiさん、konさん、ヨーヘイくん、さげさんです。
(韋駄天さんの話題なのに、またもやさげさん出現)
タケちゃんの8本のうち2本は、
前の走者が遅くてホームインできなかったもの(笑)
ミーサさんの4本のうち2本は、
本来ならホームランなのに息切れしちゃったものです。
2017年からの三塁打増加の理由について考察してみると、
打撃に専念できるだけじゃなく、守備で走り回る事が少なくなり、
先の塁を狙う余裕ができた事が大きな理由だと思われます。
特に一番、二番の人は後ろから猛烈な追い上げに合うので(笑)、
少しでも先の塁に行ってないと、という脅迫めいた走塁の結果でしょうか(笑)
なお、野球盤では結構三塁打が出るんですよね。
「三塁打」についての記事がありました。
球場の広さ、俊足、長打…「三塁打」が生まれる理由
この記事に食いついた理由は、なんか韋駄天さん多そうじゃないですか?
なので、2014年からの6年間のデータをひっくり返してみました。
まず各シーズンのチーム全体の三塁打です。
2014年 1本
2015年 3本
2016年 3本
2017年 13本
2018年 18本
2019年 12本
不思議なことに、あまり強くなかった頃(謙遜)は、三塁打も控え目でした。
(まぁ、本塁打も得点も白星も控え目だったのですが)
ところが2017年以降は爆発的に増えています。
(同時に本塁打も得点も白星も増えており、現在三連覇中です)
タケちゃん 8本
ユキちゃん 7本
そば平さん 6本
スー座長 6本
韋駄天さん 5本
ミーサさん 4本
2本で並んでいるのがyocchiさん、konさん、ヨーヘイくん、さげさんです。
(韋駄天さんの話題なのに、またもやさげさん出現)
タケちゃんの8本のうち2本は、
前の走者が遅くてホームインできなかったもの(笑)
ミーサさんの4本のうち2本は、
本来ならホームランなのに息切れしちゃったものです。
2017年からの三塁打増加の理由について考察してみると、
打撃に専念できるだけじゃなく、守備で走り回る事が少なくなり、
先の塁を狙う余裕ができた事が大きな理由だと思われます。
特に一番、二番の人は後ろから猛烈な追い上げに合うので(笑)、
少しでも先の塁に行ってないと、という脅迫めいた走塁の結果でしょうか(笑)
なお、野球盤では結構三塁打が出るんですよね。