(そもそも私の捻じ曲がった性格というか、皆と少し違っている所が美徳という考え方というか、
誰もがいいねってモノを生理的に避ける傾向があることを最初に申し上げておきます。)
スターウォーズ新しい三部作の第一弾 フォースの覚醒がいよいよ12/18から公開されますね。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編
スターウォーズ好きなんですよ。
子どもの頃に字幕が読めない頃、
親に連れて行かれて親が耳元で字幕を読んでくれながら観たエピソード4-6。
大人になって始まったエピソード1-3も当然観ました。さらに、エピソード1はプレミアム試写会にも行ったりして楽しみましたよ。
そして今回のエピソード7-9というところになるんですが、どうも老若男女で盛り上がろう的な昨今の状態に、ややひき気味な私。
どこもかしこもスターウォーズ、ワーイな雰囲気。好きじゃない人も、知る機会や、話題にする機会があるし、可愛いアイテムもあるし.
マーケティグ的には王道すぎるくらい王道でメディアミックスを大々的にやっているわけです。
コンビニ、飛行機、電車、テレビ、ソーシャルメディア、おもちゃ、ゲーム、ハロウィーンも?...
でもね、やりすぎるとファンとしてはちょっとひきますわ。興行的にはだからどうしたなんですけどね。
あと、出てきているビジュアルがどうもワクワクしない。
主人公、ライトセーバー、ロボット、トルーパー、ダースベーダーの後継者...
悪くはないと思うんですが、
全てがマイナーチェンジのレベルにしか達していない。
失敗しちゃダメだ的な保守的なニオイがプンプンするんです。
エピソード6のあとの時代の話だから
スターウォーズの世界を大きく変えるわけには行かない事情はわかりますが、
マイナーチェンジを超えたワクワクするビジュアルを期待していました。
マイナーチェンジでなく、新車を出して欲しかったな~という感じです。
まぁでも観ないであ~だこ~だ言ってもしょうがないので、
観るんですけどね。
(うだうだ言いつつ、ブログまで書いちゃったりして、
結局スターウォーズ興行の思惑通りなんですけどね。)
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編2
誰もがいいねってモノを生理的に避ける傾向があることを最初に申し上げておきます。)
スターウォーズ新しい三部作の第一弾 フォースの覚醒がいよいよ12/18から公開されますね。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編
スターウォーズ好きなんですよ。
子どもの頃に字幕が読めない頃、
親に連れて行かれて親が耳元で字幕を読んでくれながら観たエピソード4-6。
大人になって始まったエピソード1-3も当然観ました。さらに、エピソード1はプレミアム試写会にも行ったりして楽しみましたよ。
そして今回のエピソード7-9というところになるんですが、どうも老若男女で盛り上がろう的な昨今の状態に、ややひき気味な私。
どこもかしこもスターウォーズ、ワーイな雰囲気。好きじゃない人も、知る機会や、話題にする機会があるし、可愛いアイテムもあるし.
マーケティグ的には王道すぎるくらい王道でメディアミックスを大々的にやっているわけです。
コンビニ、飛行機、電車、テレビ、ソーシャルメディア、おもちゃ、ゲーム、ハロウィーンも?...
でもね、やりすぎるとファンとしてはちょっとひきますわ。興行的にはだからどうしたなんですけどね。
あと、出てきているビジュアルがどうもワクワクしない。
主人公、ライトセーバー、ロボット、トルーパー、ダースベーダーの後継者...
悪くはないと思うんですが、
全てがマイナーチェンジのレベルにしか達していない。
失敗しちゃダメだ的な保守的なニオイがプンプンするんです。
エピソード6のあとの時代の話だから
スターウォーズの世界を大きく変えるわけには行かない事情はわかりますが、
マイナーチェンジを超えたワクワクするビジュアルを期待していました。
マイナーチェンジでなく、新車を出して欲しかったな~という感じです。
まぁでも観ないであ~だこ~だ言ってもしょうがないので、
観るんですけどね。
(うだうだ言いつつ、ブログまで書いちゃったりして、
結局スターウォーズ興行の思惑通りなんですけどね。)
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編2