おはようございます。
今日から、9月となります。
昨日までの職場は、無事に終了しました。終わり良ければすべて良し。
昨夜、見出しの夕飯を家族で頂きました。いろいろな御祝いかねて、楽しみました。
その後、久しぶりにバスケットボールの試合をテレビ観戦。
ベネズエラと全日本。
ハラハラ、ドキドキ。10点以上の差もあった時もあり、それでもずっと応援していましたら、何と最後に逆転。
素晴らしい粘りと集中力。
勝利を、納めた全日本の監督のインタビューの第一声が、笑顔で「疲れたぁ」
その後も、笑顔で、
「終わりの状態が、始まりからあると良いんだけどね。」等とコメント。
笑顔のコメントをテレビ越しに見ていて、娘たちと、「やっぱり若い選手は、選手のことを信じて期待している監督が好きだよねぇ。このチームの良さが画面越しにも伝わるねぇ。」と、話しました。
真剣な中にもユーモアがないと、強いだけで上から目線で圧されると、若い選手は、きっと心が折れますものね。←冷静に考えると、若いだけでなく、私自身も同じ想いです。
これは、スポーツだけでなく、どんな世界でも同じようなことが起きたり、言われているようにも思います。
自分たちの時代でうまくできたとしても、新しい時代にはそれは適応できない。最近図書館の本で歴史などを見てもほぼ同じ。結果、人は、同じようなことを繰り返しているのかもしれません。
そこで、大切なことは、その時代の当たり前のことを、日々学んでいき変えていくことだ最近特に思います。
また、大事なことは、一人ひとりの日常とも繋がっているようです。
スポーツに限らす、職場でも、芸能界でも、時代の当たり前が大切にされていないと、徐々に課題は大きくなっているように思います。
一日一生
さて、今日から、新しい職場です。手作りお弁当持参して、新しい職場の皆様に、元気に挨拶したいと思います。
本日も、ブログ訪問
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