おはようございます。
逃げ恥のドラマのラスト、ガッキーこと新垣結衣さんがが、シトラス色の衣装で逃げ恥ダンスを踊っていました。
田舎の父と過ごした年末年始も、
いよいよ今日で最終日です。
昨日は、父が寝たあとに、
次女モニカと
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」新春SPをみました。↓スクリーンショットでお借りしました。
新垣結衣さん、星野源さんの新米ママパパ役、石田ゆりさんのおばさん役など、
周りの登場人物も、
現実にもいそうなリアルなドラマでした。
今回も、脚本家 野木亜紀子さんでした。
脚本が素晴らしいなぁと想いながら、
ドラマを拝見しました。
ドラマのなかでも、コロナ禍での育児が取り上げられていました。この時期の育児の大変さを実感し、改めて子育て中の方を社会全体で応援したいと思いました。←子育ては、振り返ったらいい想い出だけど、無我夢中で本当に毎日、息継ぎなしでクロールを泳いでいる気分でもありました。
子育てに優しいまちは、きっと介護にも優しいまちになると思います。人は優しくされたら、自然に恩返ししたくなるような気持ちになると想うのですが、いかがでしょうか。
失敗したり、悩んだり、優しくされたり、恩返ししたり、毎日ぼつぼつ暮らしていきたいと思うこの頃です。←実際は、明日から仕事。ラストスパートの一年と三ヶ月は怒濤の毎日になりそうな予感です。それでも、この年になれば、合間に息継ぎする方法は、学びました。失敗したのも悪くないと想える自分がいるのは、ありがたいことです。
現役最後は、今までの恩返し期間と考えて毎日感謝で過ごしたいと想います。
さて、昨日のニュースで、関東は、再度緊急事態宣言がだされる準備がされるとのこと。それは、福岡でも同じことが起こる可能性は大ということですね。改めて、医療崩壊にならないよう、生活を見直さないといけないのだと覚悟も、新たにしました。
逃げ恥のドラマのラスト、ガッキーこと新垣結衣さんがが、シトラス色の衣装で逃げ恥ダンスを踊っていました。
ふと、シトラスリボンプロジェクトを想いだしました。
このプロジェクトのように、コロナ禍にあっても、
おかえりなさい&ただいまが
いえるまちになってほしいと
あらためて想います。
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