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たまに酔いちくれmamaときどきワインノート
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さて、同じ志をもつえびすさんも、ドラマ「僕のいた時間」のファンだと、昨日知り嬉しくなりました。
難病ALSとたたかう三浦春馬君演じるタクトや多部未華子ちゃん演じるメグが、
悩み苦しみながらも幸せになる展開になるといいなと思いながら応援しています。
現実は、ドラマ以上に厳しい事が多いです。
でも、ドラマの中では、夢や希望をみていたいです。
「僕のいた時間」から、「障碍があってもなくても、ともに生きる秘訣」が見えてくると嬉しいです。
難病で苦しむ方、支えるご家族の方、応援する人に、勇気と感動を与えてくれる
ドラマの展開になりますように。
あのドラマで出てくる拓人の友人や職場の人々は、まさに、そうありたいな、と思わせるものですね。
ドラマの影響って大きい。理想的過ぎて現実にはなかなか:::::::かもしれません、が、ドラマだから、それでもいいのではないかなって、あれが、厳しすぎる社会を描いてたら、わたしは視れないかも(ToT)
ドラマの中で流れる歌も、すてきで、最近よく、私の頭の中で流れてるんです♪♪♪♯♯♯♭♭♭###
えびすさんのコメントは、私の考えていることが見えているみたい。
えびすさんと一緒に企画した研修も、来年度で3回目です。
どうしたら、理想と現実がつながるのか、職場のみんなと考えています。
勿論、このドラマも、そのヒントになっています。
研修にきてくださる方の心に、春風を送りたいです。
私も、「春風」大好きです。
追伸:えびすさんも、是非研修にきていただきたいなぁ。