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あっしじ君の得意分野は、テレジア&モニカとかなり違っています。
あっしじ君の高等部での昨年の実習先での面接の話です。
あっしじ君は、いろいろと課題を持っていました。
正直・・・困った子どもだったと想います。
その中で、実習先の方も厳しい中、どこか笑顔で・・・期待してくださるあたたかい雰囲気もありました。
そして、何より、厳しい中、高等部のH先生が、「あっしじ君は、場の雰囲気をよくわかる賢い子です。学校のほうもサポートしますから、どうかよろしくお願いします。」と実習先の先生方に、再度紹介し、希望をつないでくださいました。
あの時の事が、今蘇ります。親として、本当に嬉しかったです。
不思議な事に・・・
あっしじ君が、困った子どもから、困っている子どもに見えてきました。
あっしじ君の学校のなかではでは、いつも、
できない事に目を向けるのではなく、できている事を
とてもあたたかい可能性のあるまなざしで教育していただきました。
この言葉を聞いた時、「サリバン先生みたい。」と思ったmamaです。
高等部のH先生の愛情あふれる言葉は、小学部からの
素敵な先生方との積み重ねから・・・生まれています。
あっしじ君、学校の担任の先生と2人3脚が、いつの間にかたくさんの方と
☆人☆+1脚で=幸せな雰囲気を、つくる事ができるようになりました。
あっしじ君は、きっと幸せな子どもです
たくさんのサリバン先生と出会えたあっしじ君は、幸せです
素敵な出会いに、感謝
たくさんのサリバン先生、ありがとうございます
追伸:I先生、昨日は寒くて遠い中、お越し頂き本当にありがとうございました。
I先生も一緒に杵でつかれたお餅は、粘りもちできっと美味しいでしょうね
あしっじ君、今日も、学校に行きたいと制服を指差します
やっぱり、学校が大好きあっしじ君です
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