14番目の月を見ながら。。。

おはようございます。

昨日は、ユーミンの歌にもある

１４番目の月でした。

昨日、手術前の母が入院先の病院で、転倒し骨折したとの連絡が、夫から入りました。

急遽、職場を早退させてもらい、夫と母の病院へ向かいました。

認知症も進行中の母が、トイレにいこうと思い、ベッドから立ち上がり転倒したようです。←勿論、看護師さんからは、一人で動かないように伝えられ、センサーもついており、看護師さんの声かけもあってのことでした。

母の想いも、病院の見守りも、理解できました。

予想外の骨折、その後の手術。

母がどれだけ耐えられるのか、心配はつきませんが、今は病院にお任せしようと夫と話した病院の帰り道でした。

その帰りの車で見えたのが、１４番めの月でした。

ユーミンの歌にもあります。

なんだか魅力のある月です。

まん丸ではない、少し欠けているのが、何ともほっとします。

今日は満月。

母の手術は、今日と明日、２日連続の手術となるようです。←今日の手術に、家族とともに仕事をお休みして待つつもりでした。が、今の職場に連絡すると、即答できるかは難しいとの返事。正直なところ驚いています。

ともかく、母の手術が、うまくいきますように。

本日も、ブログ訪問

ありがとうございます。

追伸

どこも人材不足のようですが、ここまで厳しくなったのかぁと、残念な想いもしています。

今朝は、できる限り折り合いをつけられように、努力してみます。

追伸その２

午前中、仕事の段取りを済ませて、母の緊急手術前に間に合いました。

田舎の両親の各々の手術を経て、家族として待つことになりました。

認知症はあるけれど、母の声は、張りがあり思った以上に元気でした。

息子が優しくてよかった。と、繰り返しおしゃべりしていました。それも、良い光景だなぁと見守ることができて、良かったです。

職場の皆様の計らいに、感謝しています。