凹んだからこそ、見えてきたこと。

おはようございます。

少しずつ、私自身の心の凹みが、

落ち着いてきました。

落ち込んだからこそわかった

自分の疲れ。

自分の弱さ。

自分のいたらなさ。

少しずつ冷静になると、

自分の強みや努力したあとも

ふりかえることもできました。

それが、できたのは、きついときに、支えてくださった理解者の存在でした。

きついときに、

変わらない距離感で話を聴いてくださる

皆様の存在に、とても助けてもらいました。

失敗だらけの私に、手を差しのべてくださったこと、冷静に私の良さを伝えてもらえたこと等、とてもありがたかったです。

心から感謝です。

見出しの写真は、

次女モニカが、作ってくれた夕飯です。

おひな祭りのちらし寿司、

蛤の替わりに、あさりの酒蒸し。

白身魚のフライ。

キャベツのサラダ。

おかげさまで、食欲もずいぶん戻りました。ありがとう。

人は、一人で生まれ一人で亡くなるのですが、今共に過ごせる時間に、心から感謝です。

また、ブログをとおしてご心配してくださった皆様、本当にありがとうございます。

おかげさまで、随分、楽になりました。自分のいたらなさは、反省しつつ、今、できることを行おうと思います。

本音は、もう少し休みたかったのですが、働くことでリハビリにもなりました。また、マスクをつけていられることは、ある意味助かりました。苦手な人との会話は、最小限に留めました。←それは、自分を守るために、今しばらく続けようと思います。

本日も、ブログ訪問

ありがとうございます。

追伸

コロナ禍の三月は、いつもの時代よりも悩み苦しむ方が多いと思います。

どうかお一人で抱えこまれませんように。相談できる方は、必ずいらっしゃると思います。

皆様の心の安寧を、お祈り申し上げます。