今日買ってきた“紅”シリーズの最新刊を、本日中に読み終わり。
したがって、積み本数は減ってません。
なお「紅」は現在、ジャンプSQで漫画化もされています。
読んでみた感想としては、原作のイラストレーターさん、山本ヤマト氏が描いているのでとっつきやすいです。
小説は苦手という人でも読んでみるといいかもしれませんね。
さて、今回は2つの事件が発生します。
一つは最強の揉め事処理屋・柔沢紅香が死んだ、という噂。
もう一つは、失踪した姉を探して欲しいという、主人公・真九郎への依頼。
そしてこの二つが繋がっているわけですね。
そしてそれを繋ぐ架け橋が、今回新たに登場した“裏十三家”の一人にして、悪宇商会最高顧問を務める《弧人要塞》こと星噛絶奈です。
何故架け橋かというと、紅香を殺したのが彼女らしく、依頼で捜している人間の情報をもっているのも彼女だから。
ちなみにこの人、崩月の角を発動させた真九郎の攻撃にも文字通りビクともせず、電車に撥ねられてもぴんぴんしているお方です。
人間とは思えません。X-MENの某キャラのように特殊金属で骨格が形成されてるんですか?
ちなみに星噛製という右腕義手から放たれるパンチ(要塞砲)の威力も恐るべしかな。
まさに《弧人要塞》の通り名にふさわしいかと。
今のところ勝ち目ないよ、真九郎!
しかしまぁ、「電波的な彼女」を含めて堕花、斬島、円堂、崩月、星噛と“裏十三家”のうち五家が登場しましたが、こんな調子で残り八家も登場するのか。
異能アクションぽさが加速しそうですな。
なお、今回も紫ちゃんは元気よく可愛くて良かったです(ぉぃ
あと若干、紅香の息子(柔沢ジュウ)についても出てきているので、もしかしたら「電波的な彼女」の方にも何か影響が…?
とにかく、上巻ということで盛り上がったところで終わったので、下巻が早く読みたいです。
したがって、積み本数は減ってません。
なお「紅」は現在、ジャンプSQで漫画化もされています。
読んでみた感想としては、原作のイラストレーターさん、山本ヤマト氏が描いているのでとっつきやすいです。
小説は苦手という人でも読んでみるといいかもしれませんね。
さて、今回は2つの事件が発生します。
一つは最強の揉め事処理屋・柔沢紅香が死んだ、という噂。
もう一つは、失踪した姉を探して欲しいという、主人公・真九郎への依頼。
そしてこの二つが繋がっているわけですね。
そしてそれを繋ぐ架け橋が、今回新たに登場した“裏十三家”の一人にして、悪宇商会最高顧問を務める《弧人要塞》こと星噛絶奈です。
何故架け橋かというと、紅香を殺したのが彼女らしく、依頼で捜している人間の情報をもっているのも彼女だから。
ちなみにこの人、崩月の角を発動させた真九郎の攻撃にも文字通りビクともせず、電車に撥ねられてもぴんぴんしているお方です。
人間とは思えません。X-MENの某キャラのように特殊金属で骨格が形成されてるんですか?
ちなみに星噛製という右腕義手から放たれるパンチ(要塞砲)の威力も恐るべしかな。
まさに《弧人要塞》の通り名にふさわしいかと。
今のところ勝ち目ないよ、真九郎!
しかしまぁ、「電波的な彼女」を含めて堕花、斬島、円堂、崩月、星噛と“裏十三家”のうち五家が登場しましたが、こんな調子で残り八家も登場するのか。
異能アクションぽさが加速しそうですな。
なお、今回も紫ちゃんは元気よく可愛くて良かったです(ぉぃ
あと若干、紅香の息子(柔沢ジュウ)についても出てきているので、もしかしたら「電波的な彼女」の方にも何か影響が…?
とにかく、上巻ということで盛り上がったところで終わったので、下巻が早く読みたいです。
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