電撃文庫MAGAZINE「魔界探偵 冥王星O フィータスのF」読み読み。
というわけで、読みますた。
これはノベルスとして出てるやつじゃなくて、今月号(2010年7月号)の電撃文庫MAGAZINEに掲載されてる短編ですね。
ヴァイオリンのVを補完するという内容らしいけど、実は繋がりがよくわかんなかったです…
自分の読解力の低さが恨めしい(´・ω・`)
死体洗い(解体)をしていた男の話なんだけど、一つ簡単なVとの繋がりとしては、【醜悪な臓物】になる前の人間だった人が拉致られるシーンがあったところ。
Vだと、人間だった頃は家庭を持った父親だったけど、【彼ら】の存在に気づき、それを世間にしらせようとしてたところ、拉致られ、骨抜きにされて、残飯処理(死体処理)にさせられたと言う話だったけど、このFでの語り手の男性は【醜悪な臓物】の人間だった頃のに会ってるのよね。
もう一つVとの繋がりを考えたけど、実は、この死体を洗うという作業がVに出てきた「人体楽器」を作るときの原材料(パーツの元)になっていたんじゃないのかなぁ? とか。
まぁわからんけどね(´・ω・)
あと、この語り手が育てた【そいつ】というのが、結局【窓をつくる男】の窓を抜けてどこへ行ったのかもよくわからんし…
ここら辺は後のための伏線なのか、はたまた実はVで繋がってるのか…うむむ…
とりあえず、今月25日に出るMW文庫のペインのPをwktkしながら待ちませう。
というわけで、読みますた。
これはノベルスとして出てるやつじゃなくて、今月号(2010年7月号)の電撃文庫MAGAZINEに掲載されてる短編ですね。
ヴァイオリンのVを補完するという内容らしいけど、実は繋がりがよくわかんなかったです…
自分の読解力の低さが恨めしい(´・ω・`)
死体洗い(解体)をしていた男の話なんだけど、一つ簡単なVとの繋がりとしては、【醜悪な臓物】になる前の人間だった人が拉致られるシーンがあったところ。
Vだと、人間だった頃は家庭を持った父親だったけど、【彼ら】の存在に気づき、それを世間にしらせようとしてたところ、拉致られ、骨抜きにされて、残飯処理(死体処理)にさせられたと言う話だったけど、このFでの語り手の男性は【醜悪な臓物】の人間だった頃のに会ってるのよね。
もう一つVとの繋がりを考えたけど、実は、この死体を洗うという作業がVに出てきた「人体楽器」を作るときの原材料(パーツの元)になっていたんじゃないのかなぁ? とか。
まぁわからんけどね(´・ω・)
あと、この語り手が育てた【そいつ】というのが、結局【窓をつくる男】の窓を抜けてどこへ行ったのかもよくわからんし…
ここら辺は後のための伏線なのか、はたまた実はVで繋がってるのか…うむむ…
とりあえず、今月25日に出るMW文庫のペインのPをwktkしながら待ちませう。
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