すっかりはまっているw
それはさておき、タイトルはアニメ「金色のコルダ」の第1セレクションで登場キャラが弾いた曲をまとめたりしたCDである。
個人的にクラシックではピアノ曲と弦楽器曲を好んでいる。
このCDにはヴァイオリン曲ならヴィエニャフスキの「華麗なるポロねーゼ」や本来はピアノ曲として演奏されるショパンの「別れの曲」のヴァイオリン演奏バージョンが短いながらも収録されていた。
他にもグリーグの「朝」やJ.F.ワーグナーの「双頭の鷲の旗の下に」など聴けば「ああ、この曲か」と思えるような曲が収録されており、聴きやすい。
ただ残念に思えたのは、キャラのモノローグが曲の合間にちょこちょこと入ってることであった。
これをもう少し削ってくれればボッケリーニの「チェロ協奏曲」やレーガーの「ロマンス」などの原曲が収録できたろうに、と思うと多少残念。
ただ、各曲の演奏の仕方にはそれぞれの特徴が出されている。クラシック音楽が好きな片、興味のある方は買ってみてもそんなに損はないだろう。
それはさておき、タイトルはアニメ「金色のコルダ」の第1セレクションで登場キャラが弾いた曲をまとめたりしたCDである。
個人的にクラシックではピアノ曲と弦楽器曲を好んでいる。
このCDにはヴァイオリン曲ならヴィエニャフスキの「華麗なるポロねーゼ」や本来はピアノ曲として演奏されるショパンの「別れの曲」のヴァイオリン演奏バージョンが短いながらも収録されていた。
他にもグリーグの「朝」やJ.F.ワーグナーの「双頭の鷲の旗の下に」など聴けば「ああ、この曲か」と思えるような曲が収録されており、聴きやすい。
ただ残念に思えたのは、キャラのモノローグが曲の合間にちょこちょこと入ってることであった。
これをもう少し削ってくれればボッケリーニの「チェロ協奏曲」やレーガーの「ロマンス」などの原曲が収録できたろうに、と思うと多少残念。
ただ、各曲の演奏の仕方にはそれぞれの特徴が出されている。クラシック音楽が好きな片、興味のある方は買ってみてもそんなに損はないだろう。
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