GA文庫「ありすとBOBO2 ―下町決戦兵器マスラオ―」読み読み。
ありすとBOBOシリーズの2巻目です。
前回は中国マフィアと漁師とクマが激しい戦いを繰り広げ、日本人のマグロへの愛を語ったわけですが、今回は町工場の職人さんのお話。
ストーリーとしては、遺伝子操作されており、一人はカメレオンのように周囲の景色に溶け込むことができる、全裸のサイレントキラー・機雷王、もう一人は体から電気を放つことができる超絶デブの肉団子、魚雷王というアメリカの工作員が、東京は大田区の零細企業の職人さんたちが共同開発したパワーアシストスーツ・マスラオを奪取に来て、これに対して、ありすとマスラオに乗ったおっちゃんがバトルするという感じ。
そしてクマことボーボーはというと…買ってきたちっちゃいシシオドシを愛でて終わりですwww
本編にはほとんど介入しませんwww
いや、実はすごい伏線なんですけどね!
「シシオドシをいじくって終わりかよ!」と思いながら読んでたけど、やはりクマは最後の最後でやってくれたぜ!
にしても、最後の方での魚雷王vsマスラオのバトルは激しすぎですね。
バトルそのものそうだけど、セリフがすげぇw
恐るべし、草食系国家・日本の技術力!
恐るべし、肉食系国家・アメリカのデブ!
日米決戦パネェよ…
3巻目も期待していますw
ありすとBOBOシリーズの2巻目です。
前回は中国マフィアと漁師とクマが激しい戦いを繰り広げ、日本人のマグロへの愛を語ったわけですが、今回は町工場の職人さんのお話。
ストーリーとしては、遺伝子操作されており、一人はカメレオンのように周囲の景色に溶け込むことができる、全裸のサイレントキラー・機雷王、もう一人は体から電気を放つことができる超絶デブの肉団子、魚雷王というアメリカの工作員が、東京は大田区の零細企業の職人さんたちが共同開発したパワーアシストスーツ・マスラオを奪取に来て、これに対して、ありすとマスラオに乗ったおっちゃんがバトルするという感じ。
そしてクマことボーボーはというと…買ってきたちっちゃいシシオドシを愛でて終わりですwww
本編にはほとんど介入しませんwww
いや、実はすごい伏線なんですけどね!
「シシオドシをいじくって終わりかよ!」と思いながら読んでたけど、やはりクマは最後の最後でやってくれたぜ!
にしても、最後の方での魚雷王vsマスラオのバトルは激しすぎですね。
バトルそのものそうだけど、セリフがすげぇw
恐るべし、草食系国家・日本の技術力!
恐るべし、肉食系国家・アメリカのデブ!
日米決戦パネェよ…
3巻目も期待していますw
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます