ご報告、

慢性腎臓病を患いながらも健気に生きていた一号が、二号の待つお空に旅立ちました。十六歳。

とっても穏やかな顔でした。

旅立つタイミングも私たちに合わせてくれ、私が家にいるお休みのクリスマスイブに虹の橋をを渡っていってしまいました。

どこまでも賢い子なんだろうか！

マイペースと言いながらも私たちに気を使ってくれていたのね。

いままで、家族でいてくれ癒しをたくさんたくさんありがとう。

母さん、寂しくて寂しくてつぶれそうだけれど、何とか頑張ります。