猫と旅と花々

猫の気ままさに惚れ、旅行を趣味とし、四季花に癒されながら生きることに感謝しているおばさまのブログです。

散歩は行きたい、でも、こわーい!

2013年06月29日 | 動物
私が洗濯物を干しに外へ出ましたら、一号が外に出たいとおねだりするので
リードを使って散歩しました。

でも、ヘッピリ腰にはなるし、ガサッとしただけで飛び上がるほど驚くし、
散歩というよりお化け屋敷の探検のようでした。

こわいもの見たさの一号でした。











二号:私はもっと怖がりだから、家の中が大好き!安心だものね。






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さあ、朝刊を見よう!読むじゃないの?

2013年06月28日 | 動物
一号:今日のテレビは面白いのあるかな?




一号:フムフム、ネコシリーズはないや!




一号:クンクン、この新聞いいにおい!




一号:ああ、眠くなってきた、いい夢みようっと!





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今日のお気に入りのスペース!

2013年06月27日 | 動物
猫というものは犬と違って寝床がころころ変わります。

今日のお気に入りとなったところは、納戸の整理ダンスの片隅。

カメラをかまえたのでびっくりして動いてしまいましたが、

私がいなくなると、たぶん、ここを寝床としてリラックスするのではないかと思います。

二号さん、落ちないでくださいよ!













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おすまし二号!

2013年06月26日 | 動物
二号の性格は臆病でシャイ。

名前を呼んでもおすまし顔で耳がないのかしらと思えるほど。

おおきな耳がついているのに・・・

でも猫の気ままさでスリスリしたくなると忍びの術のように足元へやってくる。

二号の性格はお付き合いすればするほど面白い!!








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たまりませんな、この季節!

2013年06月25日 | 動物
この季節、ジメジメして嫌な季節ですね。

我が家の猫たちは、暑さにむけ薄着?になるため、ウールを脱いでいくのです。
カーペットにへばりついたりするので、毎朝、毛取りをしなければいけないのですが、
忙しさでついつい手抜きをしてしまうのです。
今日は取りましたよ!
ものすごい量のウール。
ためておいて編み物ができるかもしれませんね。

首をつかまえて・・・



ブラッシング





一号:もうやめて!


一号:ねむいよ!



わかった、わかった、いい子だったね。おやすみなさい。





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グランドキャニオンの旅(ルート66)

2013年06月24日 | 旅行
グランドキャニオンから有名なルート66をひた走りラスベガスへ。
途中、映画の撮影になった所へお立ち寄り。
自然の広大さを味わった後での観光どころなので、何故か冷めた目で見ている自分に気がつきました。


道路上に書いてある「66」



金属で作られたお土産。






今晩でお別れのアメリカ。
ラスベガスの町をうろうろしました。

ベラッジオの噴水ショー。






また、チャンスがあったら行ってみたいです。
旅行って本当にいいものですね。



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グランドキャニオンの旅(ビューポイント)

2013年06月22日 | 旅行
今回の目的であるグランドキャニオンの景色。
テレビや雑誌で比較的多く目にするグランドキャニオンですが、
実際に目にする広大さや風の強さ、空気、におい等々はやっぱり現地でなくてはわからないものですね。
あまりにも広いので対岸の岩肌も空の色が反映して青くなっています。
私のイメージでは「赤」のグランドキャニオンと勝手に思っておりましたが、
実際には「青みがかった赤?」。
広ーい、広ーい、グランドキャニオン。
アメリカの誇れる自然でしょうね。







夕日をバックに記念写真を撮るカップル。何故かさまになりますね。



野生のリスが出迎えてくれました。





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グランドキャニオンの旅(モニュメントバレー)

2013年06月21日 | 旅行
モニュメントバレーは、私たちが子供のころよく見ていた西部劇の景色です。
崖の上からインディアンが出てきたり、幌馬車が列をつくって移動するシーンが思い出されるようなところです。
スケールの大きさは実際に行ってみないと言葉では表現できない大きさ。
先住民のナバホ族の居留地内では「駅馬車」「バック・トゥー・ザ・フューチャー3」「フォレスト・ガンプ」などの映画のロケ地としても有名ですね。













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グランドキャニオンの旅(アンテロープ)

2013年06月20日 | 旅行
アンテロープは、何年か前のコマーシャルで なんて素敵なところがあるんだろうと思っていた場所です。
機会があれば是非訪れて、カメラにおさめたいと。
幸せな事にそれが今回の旅行で実現できました。


観光バスでは行けないので、数人ずつ乗れるジープでアンテロープの入口まで向います。


砂地の道をほこりまみれになりながらひたすら走ること30分くらい。
この時の必需品は、バンダナかマスク。
私たちが行った時には対向車がいなかったので幸いしました。
なんてたって、砂漠のような道、対向車がいたら体中砂のシャワーでしょうね。




ここがアンテロープの入口。真ん中の洞窟のようなところから入っていきます。



入ったとたん世界が違って見えました。
天井からの光が地球の不思議さを写し出し、幻想的な世界を作っています。
気の遠くなるような年月をかけこの様な芸術を作ったのかと思うと涙が出そうなりました。
人間の無力さや愚かさに気付きます。







この写真は、何かの動物に見えるところがあるのですが、お分かりになりますか?





答え:光の部分に目を凝らすとクマに見えませんか?




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グランドキャニオンの旅(ホースシューベンド)

2013年06月19日 | 旅行
旅の2日目。

ラスベガスを出発してからホースシューベンドを観光し、アンテロープへ。


お天気はよいのですが、ホースシューベントの暑さはサハラ砂漠なみ。
時々突風がふき、体のバランスが崩れそうになりました。
アメリカの観光地、特にグランドキャニオンのように自然のままに保護しているところは、
崖であろうが柵はつくらず、落ちるのは自己責任という日本の観光地ではあり得ない発想。
でもよく考えると自然保護ならもっともな話です。

駐車場から砂漠のような道を登ったり、下りたりしながら歩くこと20分程度。
ホースシューベンドに到着しました。
ホース、馬の蹄のように川が蛇行しているのでこの様な名前がついたそうです。

本当はもっと崖っぷちに行けば蹄のカーブがじょうずにカメラに撮れたのでしょうけど
さすがに時々突風が吹く中、ここまでしか撮影できませんでした。
自然発火した煙が川にたなびいていました。








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