主人のお父さんが亡くなってかれこれ四十年以上たちました。
娘がまだカタコト言葉、人の死と言うことがわからなかった年齢でじいちゃんネンネしていると無邪気に歩き回っていたことを昨日のように思い出します。
月日はあっという間ですね。
五十六歳という若くして逝ってしまいましたが、そちらの世界は、うれしいこと、楽しいこと、悲しいこと、おろしいこと等々、何もない
世界なのかな?
お姑さんは未亡人になってもまだまだこの世で頑張っていますよ。
そちらの世界から応援してあげてください。この世の出来事、全て忘れているようなので…。