おはようございます。
宇都宮の天気は晴れ。寒くなるとの
予報でしたが、それほど寒くは感じませんでした。
ところで先週から結膜下出血でウサギのような目になり、刺繍を自粛しておりました。
なるべく主人にはわからないように生活していましたが。
それでもこんな目ではわかってしまうかな?と思いながら日々過ごしていました。
それでわかったことが・・・
結婚してまるまる四十二年になるのですが、仲が悪いわけではないけれど、会話がないわけではないけれど、以外に目と目を合わせて話していない!
一緒に食事していても、テレビ見ながら、必要な会話も、顔を向けていてもしっかり目を見て話していない!
と、いうことが明らかになりました。
まあ、いいんだけれど・・・、ちょっとガッカリしたような気持ちになりました。
結婚生活がながくなるとこんなもんか!
兄からとっても笑える(18才と81才の違い)というメールが送られてきました。
その中に
「恋で胸詰まらせる18才、餅で喉詰まらせる81才」
「ドキドキが止まらないのが18才、動悸が止まらないのが81才」
「心がもろいのが18才、骨が脆いのが81才」
「恋に溺れるのが18才、風呂に溺れるのが81才」
笑える!
主人と目と目を合わせて、なんて、時が過ぎるとユーモアあるほうがいいのかな?
笑って過ごせるのが一番だわ!