おはようございます。
宇都宮の天気は雨。気温は低めですが蒸し暑いです。
先日の塩野義製薬のコロナの飲み薬、見送られました。
慎重といえばそれまでだけど、無知の私にはファイザーやモデルナのワクチンはあっという間に承認され、国産開発される不活化ワクチンはまだまだできあがらず、コロナの飲み薬も見送られたとなると、厚労省に懐疑心が芽生えてしまう。
コロナの飲み薬の効果があれば重症化を防げるから一部の人以外ワクチンもいらなくなる。
データが少ないとか妊婦には危ないとか、色々と言われているけど妊婦には使わないでと言われる薬は数多くあるのでは?
うわさに過ぎないがワクチン余っていると?
何だか、ファイザーなどの国の裏取引でもあるのだろうかと思ってしまう。今の型違いのワクチンも正確な効果は分かっていないのに4回5回6回7回・・と打ち続けるのだろうか?
何年かして後遺症に苦しむ国民がでてきたときの責任はどこ?
疑い深いのは私だけだろうか?