今朝の新聞でこんな記事を読んだ。
可愛がっていた猫が死んでしまってどこに行くのだろうと、神父と僧侶に聞いてみたそうです。
神父は天命なのて諦めろ、僧侶は猫は畜生なので畜生界へ。
私もその記事を読んで
人の心の悲しみをいかに同調し、和らげてくれ導いてくれるのが宗教だと思っていたが、なんか違っていないかな?
私も二号を亡くして、天命だと自分に言い聞かせても後悔ばかり、猫が畜生?いやいや人間の方が愚かな動物だと思う。
私は、動物こそ地球に優しく共存しようとしていると信じている。
我が二号とこの世で縁があり生活を共にし幸せな時を刻めた。
次の世界は誰もわからないが、私は、魂だけになっても二号に会えると信じている。
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