ピアノとお花で女子力アップの内緒。

女子の視点で社会経済その他もろもろをかんがえます。
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今日のニュース。20190316 1615.

2019年03月16日 16時14分44秒 | 美容とコスメ
空飛ぶ官邸」とも呼ばれる政府専用機が3月、
平成の終わりと共に退役を迎える。

 1993(平成5)年から任務を開始し、
首相や皇族を乗せて世界中を飛んだ。時に歴史的な瞬間を迎える舞台へと
要人を運ぶ重責を担ったのは、誰か>
パイロットから客室乗務員、整備員まで、
すべて航空自衛隊員だ。
常に心掛けたのは安全な航行に加え、日本が世界に誇る「正確さ」だった。


 明瀬時定3等空佐(44)は、
着陸などの時間を管理するナビゲーターを務めた。

民間の旅客機にはいない役割で、「分単位で動く総理の予定は変えられない」
と重要性を語る。
早く到着しそうな場合は、高度を変えてわざと向かい風を受けることも
あるという。

 パイロットは民間旅客機では決して行わない
連続離着陸(タッチアンドゴー)の訓練もする。
発着時の振動を軽減させる技量を磨くためである。

その高い技術は海外からも評価されている。
パイロットを務めていた滝島真之3佐(40)は
「『なぜ、日本の政府専用機はあれほどきれいに着陸できるのか』
と聞かれた」と胸を張る。

 客室乗務員に当たるロードマスターを9年間務めた女性空曹長は
「民間と違い、スタッフは常に同じメンバーなので、あうんの呼吸が通じる」と話す。
「乗客」の状況を観察し、あえて何もサービスをしないことがあるという。
「VIPにとって休める時間は移動だけのこともある」と語る。