日々の暮らしのなかで感じた子どものこと
季節の移ろい、さまざまな人とのひとときを
こころのスケッチブックに書いてみます。
いままでに出会ったもの・ことや
お気に入りをご紹介できたら幸いです。
子どもたちの未来に向けた
ささやかなメッセージが届くことを願って
自分らしいことばに、想いを託してみます。
季節の移ろい、さまざまな人とのひとときを
こころのスケッチブックに書いてみます。
いままでに出会ったもの・ことや
お気に入りをご紹介できたら幸いです。
子どもたちの未来に向けた
ささやかなメッセージが届くことを願って
自分らしいことばに、想いを託してみます。
主婦でもあり、学生でもあり、お仕事もされているなかでの出発ですね。
どうぞ、すてきな明日にめぐり合えますように!
おかげさまで、無事“はじめの一歩”を踏み出すことができたようです。
肩書きがひとを、あらわすすべてではないとは思いますが
実は、いま一番気に入っているのが『学生』の自分です。
(他の部分は、なかなかうまくいかないことも多々あり・・・)
自信の無い自分とも付き合う(向き合う?)勇気が少しはもてるように、
日々の暮らしを、ここで見つめてみたいと思っています。
これからも、よろしくお願いいたします!
TBとコメントありがとうございます。
「人は、自分の過去を理解することで、さらに未来に進むことができる」
フーム、 ならばわたしはさしずめ
「宮沢賢治を読み解くことで、さらに未来に進みたい」
という思いでしょうか。
これからも刺激しあいましょう。
先を見通していて、前に進みすぎていたのかもしれないと感じます。
大村はま先生の生き方からも同様に
“突出した精神と思想は、時にひとを孤独にする・・・”と思いましたが
いかがお感じでいらっしゃいますか?
「孤独が突出した精神と思想を生む」
わたしはそちらも同様に言えると思います。
たとえば伝統宗教のすべての修行は孤独に身を置きます。
そうした上での精神と思索の練磨は、日常生活の延長では絶対に得られない境地を開きます。
いつか「宮沢賢治の風」で
「孤独の力」をテーマに書きますね。
コメントありがとうございます。
方城 さまの「宮沢賢治の風」のことも、皆様にお知らせしていきますね。
私はこの一年ほど、自分の感ずるままに、いくつかのブログをなさっている方と
PCを通じて出会い、お話したりいろいろ教えていただいたりしてきました。
これまでは、あまり自信のない私でしたが
自分の感性を信じて物事を見れば、同じような感性を持った方々に出会うことができて
遠く離れていても、お顔を合わせたことがなくとも
お互いの感性が響きあうように共感したり
それぞれの意識を尊重しながら、お話しできるということに
ささやかではありますが、確信に近いものを感じています。
だからこそ、困難はあっても、きっと大丈夫・・・と
あえて、楽観的に信じていきたいと想っています。
更新はやっ!(笑)
また後ほどゆっくり遊びにきますねー!
これからも宜しくお願いします。
早速いらしてくださって、ありがとうございます!
絵を描いたり面白いことを言ったり、できない質なので(と自分では思っている・・・)
想うことなどぽつぽつと、気負わずに書いていくつもりです。
かりんさまの、明るいおしゃべりを、ぜひ見習いたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
昨日の記事で、トラックバックに挑戦してみます・・・
(上手く行くかどうかは???)