今日は、一人息子の通う公立中学校の修了式です。
今年の桜は、まだつぼみもかたく、その開花が待たれますけれど…
季節の移り変わりの中でも、「冬から春へ」の変化は
ほんとうに目を見張るものがあり、どうしても心が浮き立ってなりません。
昨年は、息子の小学校卒業と中学の入学もあり、ふり返ってみると
その後の一年間は、ほんとうに「さまざまな変化」の最中にあって、本人はモチロン
見守る親としても、見知らぬ大海で大波に揺られる心持で過ごしてきたように想います。
そうこうしながらも、今朝は一年生最後という想いを感じているのかいないのか…
(昨日起きたアクシデントの影響もあり、いつものマイペースを発揮して…)遅れ気味ながらも
学生服に身を包んで、ひとりで学校へ向かう階段を上っていきました。
私自身は、この数年間ブログやツイッターに
その時々に感じたこと、目にしたことを言葉にしながら、日々を過ごしてきました。
そしていつの間にかこんなところまで来ていた自らの来し方を、改めて振り返りつつ
身の回りの季節の移り変わりと、自らのこれからの行く末に想いを寄せています。
今年の桜は、まだつぼみもかたく、その開花が待たれますけれど…
季節の移り変わりの中でも、「冬から春へ」の変化は
ほんとうに目を見張るものがあり、どうしても心が浮き立ってなりません。
昨年は、息子の小学校卒業と中学の入学もあり、ふり返ってみると
その後の一年間は、ほんとうに「さまざまな変化」の最中にあって、本人はモチロン
見守る親としても、見知らぬ大海で大波に揺られる心持で過ごしてきたように想います。
そうこうしながらも、今朝は一年生最後という想いを感じているのかいないのか…
(昨日起きたアクシデントの影響もあり、いつものマイペースを発揮して…)遅れ気味ながらも
学生服に身を包んで、ひとりで学校へ向かう階段を上っていきました。
私自身は、この数年間ブログやツイッターに
その時々に感じたこと、目にしたことを言葉にしながら、日々を過ごしてきました。
そしていつの間にかこんなところまで来ていた自らの来し方を、改めて振り返りつつ
身の回りの季節の移り変わりと、自らのこれからの行く末に想いを寄せています。