いろんなことを、なぜか想いだしてしまう今日この頃、そう、9年前の今頃は…
諸事情により、お腹を切って(?)出産ということになって
前の晩の日曜日に、夕飯を済ませて、夫の車で送ってもらって予定通り入院して
個人病院の一室で、その日の朝を迎えておりました。
「走馬灯のように」というフレーズが、なにやらピッタリの感じで
その日のことが、アレコレと浮かんでまいります。
朝からお水も飲めないので、たぶんラジオかカセットで音楽など聴きながら
なるべくこころ穏やかに、安心してそのことに向かいたいと思っていました。
そういえば、ニュースで「今日は、美智子さまのお誕生日です。」と伺って
とっても、ビックリしたように記憶しています。
今朝よりも、もっともっと空が青くて、空気も澄み渡った秋真っ盛りの好天でした。
名前も、前もって夫とふたりであれやこれやと言いながら候補を決めて
そうです…おじいちゃんおばあちゃんにもOKをもらってありました。
私の母も、ひと月ほど前から来てくれていたので
赤ちゃんのおふとんや肌着やお風呂の道具やその他いろんなものの用意も
借りられるものは借りてきて、近くの大きな赤ちゃんショップに
何度も買いに出かけて、一通り揃っていたと思います。
高齢出産ということもあって、心配がないわけではありませんけれど
以前、私の妹がお産していた産婦人科で、ずっと検診もそちらでしていただきましたので
心配性の私にしては、不安はあっても最小限にすることができていたと思います。
一度しか経験していませんので、たいしたことは言えませんけれど
きっと一人目のお産はとくに、皆さまそれぞれに不安がおありではないでしょうか。
先生の午前中の診療のあとで、手術ということになっておりましたので
スケジュールどおりに準備がすすんで、私自身はもう「まな板の上のコイ」そのまんまです。
「産む時のアノ痛さは~」という会話には、入れなくて
ちょっとさみしいような残念な気もしますけど
私の場合、お腹を切るときは、痛くありませんでしたけれど
産んだ後、一時ベットから動けないことや腰の痛さのほうが辛かったです。
全身麻酔でなかったので、赤ちゃんを取り出す過程の一部始終を
カナリ冷静に、聴覚的に(?)観察というか、感じることができました。
無事に、生まれたことの安心感と感動もあったとは思いますけれど
なんだか、不思議なくらい落ち着いていられたような気がしています。
一応、男の子とは言われていたけれど…
「元気な男の子ですよ~」と、看護婦さんに声をかけられるというシーンが
どう考えても無かったような気がしますけど…
赤ちゃんにいろいろと処置をしている声が、遠くのほうから聴こえてくるのを感じながら
少ししてから、何だか安心して、疲れが出てくるような、ほっとする感覚が広がってきたようです。
そうです!!
今日は、kirikouの生まれて9回目のお誕生日です!!
実は、おとといの夜、発熱して「頭が痛いよ~」と情けない声で訴えてきて
昨日の朝は、微熱になりましたけど、病院を受診することにして学校をお休みいたしました。
小さい頃から、発熱のない鼻かぜの時は耳鼻科を受診して
発熱や吐き気等、また喘息の発作が疑われる時は、
アレルギー専門の小児科へ行くことにしておりました。
考えてみれば、小学校に入っていっときする頃から
だんだんに、身体も丈夫になってきて、
気がつくと耳鼻科に行く回数も減って、クスリをいただきに私が行くだけで
本人が小児科に伺うことも、ずいぶんと少なくなってきました。
こんなふうに、いつの間にか気がついてみると
子どもというのは、それなりにとはいえ、だんだんに成長しているもののようですね。
さて、kirikouはというと、いま流行っている「おたふくかぜ」ではなさそうで
「ノドは赤いけど、喘息発作も出ていないので、まぁ大丈夫でしょう。」
ということでした。
待合室には、数組の小さいお子さん連れのお母さんたちが座っていました。
思い思いのオモチャで遊ぶ子どもやディズニービデオを夢中になって観ている子ども…
お母さんがたの声のかけ方や子どもへの接し方などなど、
チラッと横目で観ながら観察する余裕もあったりして…
それにしても赤ちゃんや小さい子どものオモシロいこと不思議なこと。
観ていたら、ほんとうにいつまでも飽きることなく眺めていたい…
そんな、不思議で、愛おしくって、眼がはなせない『素敵な生き物』ですね~!!
ということで、ご紹介しておきたいTV番組がありました。
2006年10月22日(日)午後9時~9時49分総合テレビ
「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」
「私たちの一生で、もっとも脳の潜在能力が高いのは、いつの頃か?」―――
この問いに最新科学が明らかにした答えは驚くべきものだ。
じつは生後8か月頃から1歳前後だというのだ。
脳のなかで神経細胞同士の情報伝達を担うシナプスは
その時期ピークに達したのち、早くも減少に転じてしまうのである。
生まれた直後の赤ちゃんの知覚能力がきわめて高いこともはっきりしてきた。
たとえば、赤ちゃんは世界中の言語の微妙な発音の違いも区別できる。
つまり私たちは、いったんできたことが成長とともにできなくなるという
不思議な道のりをたどっているのである。
いったい、なぜそんな遠回りと思える道のりがあるのか?
そこには、人間らしい能力を獲得・発達させるための秘密が隠されている。
赤ちゃんの最新研究からは、自分の環境に最も適した能力を選びとっていく姿が
浮かび上がってきた。
番組では、赤ちゃんの1年にわたる成長を実際に追い、
最新の測定技術を駆使して画像化した赤ちゃんの不思議な成長のプロセスを探る。
(引用ここまで)
私は、以前小西行郎さんの「赤ちゃんと脳科学」という本を、タイトルに惹かれて
読んだことがあり、とても興味深く感じました。
ある情報筋によると…とってもオモシロイ先生だそうです。
子どもの能力というと、いろいろなとらえ方がなされますけれど
私としては「子どもたちが持っているものを、どんな風に花開かせていくのか?」
ということに興味があって
それを、親や大人がサポートしたり環境を整えていけたらいいけれど
ときに邪魔したり、方向違いをしていたりしないかなぁ?
ということを自問自答している真っ最中です。
さてさて、お話がまたまた、アチコチへと飛んでいますけれど…
お話を、現在の我が家のkirikouの様子にもどしましょうね。
今朝は、kirikouの目覚まし時計が鳴って、どういう風の吹き回しでしょうか、
6時半には、自分から起きてきました。
アレレ~、どうなることかと、様子を見ておりますと
まだ、全部を自分でとはいきませんでしたが、いつの間にか
着替え・クスリ・吸入も済ませてしまい、時間もたっぷりあって
好きな本を読んだりしながら、時おり私が声をかける程度で
「今日は、まちたんけんの授業がある予定なので、通級お休みします。」の電話も自分でかけて
ナント!!8時前に、ごはんも食べ終えていました。
お友だちが来てくれて、みんなも、ちょっといろいろな事情があるらしく
(ウラ情報はつかんでおりますけれど…なんせ「天使の情報モウ」を持っておりますので!)
kirikouも、大あわててで、カバンを背負って飛び出していきました。
玄関先で、「今日は、お誕生日オメデトウ!!」ともう一度声をかけると
うれしそうに、左手を挙げて(実は、これって小さい頃からの、得意なときのポーズなんです!!)
「いってきま~す!!」と元気にこたえて、走りだしました。
今日みたいに、メチャクチャうまくいく日があるなんて!!
今日の日のこんな出来事を、素直に単純に喜べない自分が少しかなしいけれど
もう一度、大きな声で言ってみます!!
『HAPPY BIRTHDAY to kiriou !! 』
諸事情により、お腹を切って(?)出産ということになって
前の晩の日曜日に、夕飯を済ませて、夫の車で送ってもらって予定通り入院して
個人病院の一室で、その日の朝を迎えておりました。
「走馬灯のように」というフレーズが、なにやらピッタリの感じで
その日のことが、アレコレと浮かんでまいります。
朝からお水も飲めないので、たぶんラジオかカセットで音楽など聴きながら
なるべくこころ穏やかに、安心してそのことに向かいたいと思っていました。
そういえば、ニュースで「今日は、美智子さまのお誕生日です。」と伺って
とっても、ビックリしたように記憶しています。
今朝よりも、もっともっと空が青くて、空気も澄み渡った秋真っ盛りの好天でした。
名前も、前もって夫とふたりであれやこれやと言いながら候補を決めて
そうです…おじいちゃんおばあちゃんにもOKをもらってありました。
私の母も、ひと月ほど前から来てくれていたので
赤ちゃんのおふとんや肌着やお風呂の道具やその他いろんなものの用意も
借りられるものは借りてきて、近くの大きな赤ちゃんショップに
何度も買いに出かけて、一通り揃っていたと思います。
高齢出産ということもあって、心配がないわけではありませんけれど
以前、私の妹がお産していた産婦人科で、ずっと検診もそちらでしていただきましたので
心配性の私にしては、不安はあっても最小限にすることができていたと思います。
一度しか経験していませんので、たいしたことは言えませんけれど
きっと一人目のお産はとくに、皆さまそれぞれに不安がおありではないでしょうか。
先生の午前中の診療のあとで、手術ということになっておりましたので
スケジュールどおりに準備がすすんで、私自身はもう「まな板の上のコイ」そのまんまです。
「産む時のアノ痛さは~」という会話には、入れなくて
ちょっとさみしいような残念な気もしますけど
私の場合、お腹を切るときは、痛くありませんでしたけれど
産んだ後、一時ベットから動けないことや腰の痛さのほうが辛かったです。
全身麻酔でなかったので、赤ちゃんを取り出す過程の一部始終を
カナリ冷静に、聴覚的に(?)観察というか、感じることができました。
無事に、生まれたことの安心感と感動もあったとは思いますけれど
なんだか、不思議なくらい落ち着いていられたような気がしています。
一応、男の子とは言われていたけれど…
「元気な男の子ですよ~」と、看護婦さんに声をかけられるというシーンが
どう考えても無かったような気がしますけど…
赤ちゃんにいろいろと処置をしている声が、遠くのほうから聴こえてくるのを感じながら
少ししてから、何だか安心して、疲れが出てくるような、ほっとする感覚が広がってきたようです。
そうです!!
今日は、kirikouの生まれて9回目のお誕生日です!!
実は、おとといの夜、発熱して「頭が痛いよ~」と情けない声で訴えてきて
昨日の朝は、微熱になりましたけど、病院を受診することにして学校をお休みいたしました。
小さい頃から、発熱のない鼻かぜの時は耳鼻科を受診して
発熱や吐き気等、また喘息の発作が疑われる時は、
アレルギー専門の小児科へ行くことにしておりました。
考えてみれば、小学校に入っていっときする頃から
だんだんに、身体も丈夫になってきて、
気がつくと耳鼻科に行く回数も減って、クスリをいただきに私が行くだけで
本人が小児科に伺うことも、ずいぶんと少なくなってきました。
こんなふうに、いつの間にか気がついてみると
子どもというのは、それなりにとはいえ、だんだんに成長しているもののようですね。
さて、kirikouはというと、いま流行っている「おたふくかぜ」ではなさそうで
「ノドは赤いけど、喘息発作も出ていないので、まぁ大丈夫でしょう。」
ということでした。
待合室には、数組の小さいお子さん連れのお母さんたちが座っていました。
思い思いのオモチャで遊ぶ子どもやディズニービデオを夢中になって観ている子ども…
お母さんがたの声のかけ方や子どもへの接し方などなど、
チラッと横目で観ながら観察する余裕もあったりして…
それにしても赤ちゃんや小さい子どものオモシロいこと不思議なこと。
観ていたら、ほんとうにいつまでも飽きることなく眺めていたい…
そんな、不思議で、愛おしくって、眼がはなせない『素敵な生き物』ですね~!!
ということで、ご紹介しておきたいTV番組がありました。
2006年10月22日(日)午後9時~9時49分総合テレビ
「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」
「私たちの一生で、もっとも脳の潜在能力が高いのは、いつの頃か?」―――
この問いに最新科学が明らかにした答えは驚くべきものだ。
じつは生後8か月頃から1歳前後だというのだ。
脳のなかで神経細胞同士の情報伝達を担うシナプスは
その時期ピークに達したのち、早くも減少に転じてしまうのである。
生まれた直後の赤ちゃんの知覚能力がきわめて高いこともはっきりしてきた。
たとえば、赤ちゃんは世界中の言語の微妙な発音の違いも区別できる。
つまり私たちは、いったんできたことが成長とともにできなくなるという
不思議な道のりをたどっているのである。
いったい、なぜそんな遠回りと思える道のりがあるのか?
そこには、人間らしい能力を獲得・発達させるための秘密が隠されている。
赤ちゃんの最新研究からは、自分の環境に最も適した能力を選びとっていく姿が
浮かび上がってきた。
番組では、赤ちゃんの1年にわたる成長を実際に追い、
最新の測定技術を駆使して画像化した赤ちゃんの不思議な成長のプロセスを探る。
(引用ここまで)
私は、以前小西行郎さんの「赤ちゃんと脳科学」という本を、タイトルに惹かれて
読んだことがあり、とても興味深く感じました。
ある情報筋によると…とってもオモシロイ先生だそうです。
子どもの能力というと、いろいろなとらえ方がなされますけれど
私としては「子どもたちが持っているものを、どんな風に花開かせていくのか?」
ということに興味があって
それを、親や大人がサポートしたり環境を整えていけたらいいけれど
ときに邪魔したり、方向違いをしていたりしないかなぁ?
ということを自問自答している真っ最中です。
さてさて、お話がまたまた、アチコチへと飛んでいますけれど…
お話を、現在の我が家のkirikouの様子にもどしましょうね。
今朝は、kirikouの目覚まし時計が鳴って、どういう風の吹き回しでしょうか、
6時半には、自分から起きてきました。
アレレ~、どうなることかと、様子を見ておりますと
まだ、全部を自分でとはいきませんでしたが、いつの間にか
着替え・クスリ・吸入も済ませてしまい、時間もたっぷりあって
好きな本を読んだりしながら、時おり私が声をかける程度で
「今日は、まちたんけんの授業がある予定なので、通級お休みします。」の電話も自分でかけて
ナント!!8時前に、ごはんも食べ終えていました。
お友だちが来てくれて、みんなも、ちょっといろいろな事情があるらしく
(ウラ情報はつかんでおりますけれど…なんせ「天使の情報モウ」を持っておりますので!)
kirikouも、大あわててで、カバンを背負って飛び出していきました。
玄関先で、「今日は、お誕生日オメデトウ!!」ともう一度声をかけると
うれしそうに、左手を挙げて(実は、これって小さい頃からの、得意なときのポーズなんです!!)
「いってきま~す!!」と元気にこたえて、走りだしました。
今日みたいに、メチャクチャうまくいく日があるなんて!!
今日の日のこんな出来事を、素直に単純に喜べない自分が少しかなしいけれど
もう一度、大きな声で言ってみます!!
『HAPPY BIRTHDAY to kiriou !! 』
初めての子が生まれたときの様子は、よく覚えています。それ以降の子達は、子どもによって泣き方が違うので、面白かったです。
小西先生の本、私も持っています。
ありがとうございます!!
いちごのケーキで、お祝いしました!!
実は茂木先生も、今日お誕生日ですよ~
小西先生って、どんな方か興味が湧きますね!!
RAMさまのお子さんもきっと、ほんとうに個性豊かでいらっしゃるんでしょうね!!
お祝いも、何回もできて・・・楽しそうですね~
私たちが考えたり想像したりするスピードとはまた違う早さで
いろんなものを吸収して、成長していくのでしょうね。
私のお客様もきょう誕生日で、ベッドサイドでお祝いの歌を歌いました。
この世に生を受けた日というのはやはり特別なものですよね。
kirikouくんがこの世界へとやってきた善き日を言祝がせていただきます。
ニュースを見れば、心を痛めるような事件や事故が多い世の中ですが、生まれてくる子どもたちに「ようこそ!私たちの世界へ。」と、胸を張って言えるような世界を築き上げていきたいものですね。
そうですね~
昨日、ケーキを食べながら
kirikouいわく「いや~、ここまで永かったな~」ということで
「へ~??そうなの~?」と少しビックリしましたけれど
確かに9年のうちの一年間と
私のような4○年間のうちの一年間とでは、感じ方が違うのかしら~?
なんて、普段使わないところの脳を動かしてみたりして・・・
ベッドサイドで、お誕生日の歌を聞くのも・・・いろいろなものが浮かびますけれど・・・
きっと天使の歌声が、響いていることでしょうね~
いま人の声やコトバやその響き・・・そこに醸し出されるもの
のようなものが、とても気になっています。
自分の好きな歌声や何かがすっと入ってくるような
響きって、ありますよね~?
今よく聴いているのは、森山直太朗クンです!!
声もいいし、言葉もいいし・・・メロディも、なかなかで。
意外と芯が通っているカンジで・・・
またまた、どなたか止めてくださらないと・・・
おしゃべりがとまりませ~ん
また、お歌のことなど、お話お聞かせくださいね~!!
ほぼ同じ時刻に、PCの前にいらしたんですね!!
ことほぐ・・・とはまたなんとも味わい深いお言葉を頂きまして
ありがとうございます。
コトバに想いや祈りをのせて・・・波間に送り出す・・・
そんなイメージでしょうか?
言祝ぎの舟にゆられてむかうとき空も晴れ晴れ波もさやけし
様々なことを思い出し、
素敵な一日だったのではないかと。。。
同じ年齢の子を持つ親として、
子供に負けないように、
これからも、共に、ボチボチ成長していきましょ!
お誕生日おめでとうございます。
これから君がオンリーワンの人間として、また心豊かな一人の人間として、心身ともに大きく成長することを願ってやまない。
>風待人さま
一日遅ればせながら・・・、お子様のお誕生日、おめでとうございます。
皇后陛下や茂木先生と同じお誕生日なんですね。
彼がこれから、いろいろなことをたくさん経験して、心の豊かな人に成長してほしいと念願しています。
子どもの成長と、ともに・・・
できれば、親自身も意識して成長していきたいと思っています。
今日は、スクーリングでSSTについてと、思春期・青年期のお話
さらに就労に、いかにつなげていくかを聞きました。
二宮信一先生は、ハートも熱く子どもへのまなざしはあたたかく的確で
何よりいま子どもたちの置かれている状況の中で
できること、しなくてはいけないこと、もっとすすめてほしいこと
など
基本的なことをしっかりと、教えてくださいました!!
現実的にはキビシイこともたくさんありますれど・・・
とても、刺激的な勉強になりました!!
銀鏡反応さま
お言葉ありがとうございます。
彼らしいところを伸ばしたり、生かしながら
親自身も、ずいぶん鍛えられていくのでしょう。
時間は限られていますけど
その中で、どんな出会いが得られて、経験を重ねて
その関係を、それぞれのカタチで積み上げていくのでしょう。
大切なことは、それぞれの子ども自身が、認められるあたたかな環境の中で
ポジティブな見方と自己肯定感をもって、
いろいろなことにトライしていってほしいですね~
左手挙げ、ポーズ、とってもかわいいですね。(笑)
ご苦労もおありだったでしょうが、とても素敵な母子のあゆみを感じます。
これからも、ゆっくり、いろんな出会いや発見をなさって素敵な母子のあゆみとなりますように・・。
腰の具合はその後いかがですか?