Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

「劇場への入口」・・・

2009-07-05 15:07:32 | 表現すること
あと少しだけ…先週の日曜日のお話をしておきましょう!

先日のソフトボールの試合は、準決勝にも勝って決勝戦まで進みましたが
途中からの雨のため、来週7月12日に延期されたとのこと。

そちらも、是非とも頑張ってほしいですね!!



サテ…記憶の目盛りを、日曜日のちょうど今頃のお出かけ先に合わせましょう!!


向かいましたのは、三軒茶屋のシアタートラムでした。

前回、青年団のお芝居を観に行ったのは、
「豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと 」での

平田オリザさん新作書き下ろしの
日・仏・イラン合同公演「ユートピア?/Des Utopies?」でしたが

(確か… 「春休みの風景」で、皆様にもお話しましたね。)


今回は、青年団国際演劇交流プロジェクト2009 日仏交流企画

『鳥の飛ぶ高さ』 Par-dessus bord 

原作:ミシェル・ヴィナヴェール texte original:Michel Vinaver"Par-dessus bord"
演出:アルノー・ムニエ mise en scène:Arnaud Meunier
翻案・演出協力:平田オリザ adaptation et collaboration artistique:Oriza Hirata

でした。


これまでに、何作かアゴラ劇場などで観てきた作品と、前作および今回の作品と

少し(?)いえ、だいぶ(?)何かが進化してきているような…

とても、実験的な試みを意識なさっているような…

その変化を、上手にご説明できない自分が歯がゆいんですけれど。

特に、これまで「そとこもり」といわれるような若者や
どこか、物憂げな…停滞感を感じさせるような役柄を演じていた俳優さんが

一転、スーツ姿で登場して、その役を見事に演じていらしたので

「やっぱりお芝居をする人って、すごいなぁ!!」と純粋に

ビックリすると同時に、その元々からあった作品を、脚本や演出を含めて
新たにカタチにしていくというお芝居の世界の奥深さに、目を瞠るばかりでした。


フランス語と日本語の交るセリフに、ついて行けないところもありましたが…

たぶん、伝えたいことは「言葉で、表わされるものだけではない」ように想いますし
舞台の雰囲気も含めて、充分に面白く感じました。


その面白さに、ただただ驚くばかりで

演劇の世界のお話を、なかなか上手に言葉きできない私ですけれど…


今年は、アゴラ劇場の支援会員になりましたので


あと数回、お芝居を見に行く予定ですので、またご報告いたしますね!!


ところで…ちょうど今、映画「彼女の名はサビーヌ」を上映している頃ですね…


ドキュメンタリーとお芝居と…


どちらにしても、作る側の想いと観る側の想いとが


どこかで、ぶつかりあって、どこかしら、つながっていく…ものなのでしょうか?



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