なにやら、気になるモノコトや気になる人との出会いとは・・・
出会いがしらであったり、気になる人のご紹介であったり
いつ、その機会が訪れるのかは、
ほんとうに偶然の賜物としか言えないのでしょうか…
ブログに、日付もきちんと書いていないこともありますけれど…
小さなメモ書きを頼りに、記憶をさかのぼってみると
(おそらく、フライヤーを目にしたのか、日曜美術館のご紹介かなにかで)
初めてルーシー・リーの名前とその作品に出会ったのは・・・
21_21 DESIGN SIGHT にて、2009年に開催された
「U-Tsu-Wa/うつわ-ルーシー・リィー、ジェニファー・リー、エルンスト・ガンペール」展
2009年2月13日(金)-5月10日(日)「U-Tsu-Wa/うつわ」展のようですね。
その翌年、国立新美術館にて「ルーシー・リー回顧展」を観に行ったのは…
2010年「5月4日(火)のつぶやき」のようです。
その際に書き留めた自分のことばなのに、5年も経つと、
すっかり忘れているものですね・・・(以下転載)
『たくさんの作品を観る中で、
「あぁ~私はこんなモノが好きなんだなぁ~、
こんな感じの器が創れたら素敵だなぁ~」という
自分の趣味嗜好が、よく分かってくるものなんですね…
因みに「小さくって…シンプルで…
実際に使う中での美しさ…のようなモノ」が私は好きみたいです。
逆に、ざらつくような…居心地の悪いような「違和感」を感じることで
なおさらに、自分にとっての
「落ち着くモノ…馴染みの良いモノ」が観えてくるのかもしれません。』
そんなことを、こころのどこかに留め置いて・・・無意識のうちに
目にするものの中から、自分にとってのお気に入りを
見つけているのかもしれませんね。
さてさて・・・こんな調子で、おしゃべりをしていると
先週の木曜日の夜にお聴きした
千葉市美術館で開催中の「没後20年 ルーシー・リー展」関連の
「松浦弥太郎さんと鈴木芳雄さん」のお話のことまで
到底、たどり着きそうにありませんね。(以下サイトより一部引用)
『著書「続・日々の100」でルーシー・リーの水差しを
愛用していることが知られている松浦弥太郎氏。
愛用品としてのルーシー・リー作品、感想を交えて、
リーの魅力をお話しいただきます。 』
(続きは、またあらためて、いつの日にか・・・
皆さまに、ゆっくりお話しできますように~♪)
2年ほど前に借りた
#気になる本 を再び借りて…
また、すこしずつ進行する
自らの高齢化を自覚しつつ
あれこれ、#想い起こして …
#地域の暮らし pic.twitter.com/W7yJI0gECN
図書館から届いた #気になる本 を
整理しながら
ひとつことを、理解するにも
一冊の本を読み通すにも
ますます、気力と集中力の低下と
視覚機能の減退を抱えて
右往左往して。
#ひとりごと
#おばあさんのぼやき pic.twitter.com/X2ESlGPeTJ
8月15日よる放送。放送まであと2日!93歳、瀬戸内寂聴さんからのメッセージ第二弾です。「本当は戦争のことを思い出すのはいやだ…」思いを語ってくださいました。#戦争 #瀬戸内寂聴 #特攻 facebook.com/pages/TBS-%E6%… pic.twitter.com/K5goI7JGeR
京都…
目を閉じれば…
古都の風に…
京都の小径に打ち水の音…
RT @NHK_BS_Premium: NHK BSプレミアム 15:30 ザ・プレミアム「京都 ふしぎの宿の物語」 nhk.jp/P3303 #nhkbsp
メモ:Sparkles*United
sparklesunited.blogspot.jp/?m=0
#気になる人
#気になる言葉
エヴェレット・ルース
を
検索して…
なんて、おしゃれなページに
辿り着き… pic.twitter.com/AAsGBhQucf
おばあちゃんの家のお仏壇に
おはぎをお供えして…
#気になるお話
を聴きに出かけます。
図書館に寄って
会場にすべりこむ予定なれど…
想い起せば
四月一日のお花見は
目黒川沿い…
絵本つながりの友人と
ご一緒し
その後、ターシャ・テューダー展を観ましたっけ
#自伝的記憶
【嬉しい偶然】ペルセウス座流星群撮影中に国際宇宙ステーションが写り込む
news.livedoor.com/article/detail…
露光時間20秒ほどで撮影したところ、頭上に一筋の光が。ゆっくり動く星かと思いきや、ISSだったと判明したそうです。 pic.twitter.com/T92aSPDBCj
"ペルセウス座流星群"と"天の川”と"ISS"(国際宇宙ステーション)が一枚の写真の中に撮影された、奇跡のワンショット
ISSが撮影できたのは、まったくの偶然だそう。なんと美しい写真。
mymodernmet.com/profiles/blogs… pic.twitter.com/dq3iIeAbGA
「すばる9月号」に掲載された、若松英輔・志村ふくみの「緋の舟 往復書簡 第九回」にて、若松さんは、ナチスに殺されたプロテスタントの牧師ボンヘッファーの本がコルシア書店に大切に置かれていたこと、また彼がガンディーに強く影響された非暴力主義者だったことをお書きになっておられます。
すばる9月号本日発売!ホームページsubaru.shueisha.co.jp もぜひご覧ください。いま必読の特集「戦争を、読む」100P超を掲載――インタビュー/古井由吉、「25人に聞く…戦争を知るための一冊」ほか。 #すばる9月号 pic.twitter.com/Cv5EwyJoG2
湯川豊+松家仁之、対談「須賀敦子が見ていたもの」。没後十七年、今も読者を魅了しつづける作家・須賀敦子。須賀への深い関心を共有している批評家と小説家が、彼女が生きた現実及びその作品世界について語り合う。#すばる9月号
#気になるお話
RT @subaru_henshubu: 湯川豊+松家仁之、対談「須賀敦子が見ていたもの」。没後十七年、今も読者を魅了しつづける作家・須賀敦子。須賀への深い関心を共有している批評家と小説家が、彼女が生きた現実及びその作品世界について語り合う。#すばる9月号
(「25人に聞く…戦争を知るための一冊」つづき……)�・樹のぶ子、高橋弘希、谷川俊太郎、辻原登、ドナルド・キーン、豊�・由美、中沢けい、中村安希、中村文則、三崎亜記、山崎ナオコーラ、山城むつみ、四方田犬彦。#すばる9月号
特集「戦争を、読む」では、「25人に聞く…戦争を知るための一冊」を実施。回答者は、池澤夏樹、岡田利規、小川洋子、奥泉光、加藤典洋、亀山郁夫、香山リカ、鴻巣友季子、最相葉月、佐川光晴、柴田元幸、想田和弘(……)#すばる9月号
特集「戦争を、読む」。ルポ、石井光太「原爆の刻印~広島平和記念資料館秘史~」。年間入館者数約130万人。誰もが知っている原爆資料館の、知られざる歴史。初代館長が、資料館を通して伝えたかった想いとは。彼の人生をひもとくことで見えた、資料館のこれまでと、これから。#すばる9月号
普段、ほとんど雑誌を
読まない私ですけれど…
偶然、須賀敦子さんの
#気になるお話 が
雑誌すばる9月号に
掲載されると聴いて
まず、8月号を借りて
#気になる人
#気になる本
#気になる雑誌
@subaru_henshubu pic.twitter.com/6RZgrDD6dk
メモ: #気になる雑誌
を読んでいて
#想いだしたこと
文化人類学者・言語学者
西江雅之さんのの公式サイト
nishiemasayuki.com
昨年の夏、ふと
#気になる人
6月に、お亡くなりになって
いたんですね… pic.twitter.com/IRR0hvRJcY
メモ:映画『ひろしま~石内都・遺されたものたち~』公式サイト
thingsleftbehind.jp
#気になるお話
#気になる雑誌
を読みながら
遺されたモノたちの、語ること pic.twitter.com/zKoeEeKNj4