できれば・・・すこしでも
楽しくって、面白いお話ができたらいいなぁ、と想いつつ。
前々から気になっている「フロー体験入門」チクセント・ミハイ著が
ちょうど、図書館から届いています。
副題が「楽しみと創造の心理学」とのこと。
どうすれば楽しいのか?というノウハウではなく
ヒトは、どんな時に楽しいと感じているのか?ということを
興味深く調べていく、というところに私自身の関心があります。
もう一つは、何でこんなことに、私の興味が向かってしまうのか?
そのことも、私にとっては、大きな興味の湧くところです。
ちょうど、本を読んでいた小篠綾子さんも
苦労はあっても、とても前向きに
「人生を楽しんで」おいでの方だったなぁと、想いながら
気になる本のページをめくっています。