Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

10月6日(月)のつぶやき その4

2014-10-07 01:49:25 | つぶやき・・・?


昨日、一昨日と・・・


想い返してみるに、時の過ぎるのは、なんとも足早なことでしょう。




「子どもの頃は、一日が長く感じられる・・・」という


お話を聴いたことがありますけれど。




私の感覚では、子どもの頃も・・・



どちらかというと、なにかに夢中になりやすい性質(たち)だったのか?


ぼんやりした子どもだったのか???



いつも気がつくと、「夕方になっていて・・・」



ただただ、夕焼け空を観ているだけで


「さみしさを感じているような・・・」ヘンテコな子どもでした。




一昨日は・・・台風の去ったあと



ちょっとした用事で、おばあちゃんの家まで向かうころ


すでに、夕焼けどきになっておりましたっけ。




ふと、8日に「皆既月食」があるということを想いだし



となると、その日は「十三夜さん」のはず・・・



スマホで検索して、由来などを確かめてみました。



日本の年中行事や暦についてのサイトによれば・・・



『旧暦の9月13日、新暦では10月の中・下旬(2014年は10月6日)



十五夜を中秋の名月と呼ぶのに対し、


十三夜は「後の月(のちのつき)」と呼ばれ、二番目に美しい、とのこと。




もしかすると、満月だけを愛でているのは、


なんとなく「後ろめたいような・・・」こころ持ちになったのでしょうか。




お月さまを、暦の頼りにしていたころの人たちは


なんとも風流な・・・情け深い心情をもっていたのかもしれないなぁ・・・


と、ぼんやり浮かぶお月さまを観ながら、


ひとり勝手に想像していました。
























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sako yukoさんがリツイート | RT






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は~い♪ありがとうございます♪
皆さんのお話のまとめ、楽しみです☆

RT @ehonwolf: @greenkako お待たせしました~。先ほどアップしました♪ のんびりお楽しみください^^ togetter.com/li/719309











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