今朝は曇り空、kirikouクンは…「穏やかな遅刻モード?」で登校していきました。
書き出しは…どうしてもこのパターンが落ち着きます…
とりあえず…私にとっては、日記としてのブログであって
自分の行動の振り返りや反省や…考えや気持ちの整理の意味合いもあって…
さらに、何らかのお知らせ機能が果たせたら…
こんなにありがたいことはありませんね。
ということで、一介のタダの主婦の私が抱えているアレコレを
皆さまにお読みいただくのも、どうも気が引けるところではありますが
「書きながら記憶に留めたり」苦手ないくつかのことの「同時処理」を助けるための
マイペースなメモ書きをさせてくださいね…
*やらなくてはいけないこと
大学のレポート:「学社融合教育論」「心理学」「教育心理学」(1月中)
「認知心理学」「非言語コミュニケーション」(2月半ばまで)
(チョッと…いえ、カナリ厳しい状況にも拘わらず…全然進んでいません)
子ども会(ソフトボール)の集まりの計画作成と準備(豚汁その他、1月20日実施)
親の会(にじの会)2月3月のグループ行事担当(カラオケと科学館)
PTA組織を考える会:意見提出(会合1月23日)
(他にも…あると想いますが…とりあえず…)
*参加予定の(または可能な限り参加したい)勉強会等
1月12日(土)紀伊国屋サザンシアターにて、午後2時より
松居直講演会「絵本のよろこび」~福音館書店初代編集長が語る、子どもが好きな本とは~
知人と一緒に行く予定です。
まだ余裕があるとのこと、よろしかったら、ぜひ!(以下メルマガより転載)
第29回 紀伊國屋サザンセミナー
松居 直 講演会 「絵本のよろこび」
~福音館書店初代編集長が語る、子どもが好きな絵本とは~
子どもを持つお父さん・お母さんから絵本好きの方まで、たくさんの方に聞いてい
ただきたいお話です。
先月にもお知らせいたしましたが、期日が迫ってまいりましたので、再度お知らせ
いたします。まだ席に若干余裕がございますので、ぜひご参加ください!
【日時】 2008年1月12日(土) 14:00開演(13:30開場)
【会場】 新宿・紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店 新宿南店7階)
【料金】 1,000円(全席自由、税込)
お申し込み方法
【チケット前売所】
キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00~18:30)
紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00~18:30)
【電話予約・問合せ】
紀伊國屋サザンシアター(TEL 03-5361-3321、10:00~18:30)
【Web予約】
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#sazan_05
【共催】 紀伊國屋書店・福音館書店
<講師プロフィール>
松居 直(まつい ただし 児童文学者・福音館書店相談役)
1926年京都市生まれ。同志社大学法学部卒業。1952年福音館書店創業に参画。
1956年「こどものとも」を創刊し、編集長として「ぐりとぐら」「おおきなかぶ」
など、多くの絵本を出版する。
主な著書に、「絵本とは何か」(日本エディタースクール出版部)「ももたろう」
「だいくとおにろく」(以上、福音館書店)などがある。
ユネスコ・アジア文化センター評議員、大阪国際児童文学館理事長。日本国際児童
図書評議会(JBBY)会長。
(引用ここまで)
双子の母様よりのご紹介です。
(親の会「けやき」http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/)(以下LDニュースより転載)
親の会「けやき」2008年01月例会
国や企業の動きを見据えた、就労・自立のあり方を考える
日 時 2008年01月26日(土)14:00 ~ 16:45 (受付 13:30 ~)
場 所 東京しごと財団 地下講堂
http://www.shigotozaidan.jp/map.html
交 通 JR中央線 飯田橋駅 東口7分
内 容 「働ける子を育てるために」
~国や企業の動きを見据えた、就労・自立のあり方を考える~
講 師 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構中央障害者雇用情報センター
障害者雇用アドバイザー 名田 敬(なだたかし)
神奈川県立保健福祉大学 教授 松為信雄
特別支援教育が始まり、一生涯を見据えた支援ということが言われています。
発達障害者の支援を考えるとき、国の施策、企業の動きなどを見据えて考える
ことは言うまでもありません。今回は、国や企業の方向性とダイナミックな社会
に向かうわが子に対して、どのように人生を組み立てていけばよいのか、名田氏、
松為氏をお迎えして、それぞれの立場からお話を伺いたいと思います。
支援をする立場の方、大学生、保護者、先生などぜひご参加ください。
例会に先立ち同会場で「相談会」(13:00~13:45)を開催しています。こちら
へもご参加ください。
資 料 1,000円 (当日受付にて申し受けます) けやき会員は無料。
申込方法 お名前・お立場・連絡先を明記し、下記までお願いします。
● 電子メールの場合 keyaki@box.club.ne.jp
● FAX の場合 020-4666-7443
※ 会場(しごと財団)への直接の問い合わせはご遠慮ください。
※ 閉会後、懇親会を予定しております。詳細は当日ご案内いたします。(引用ここまで)
神奈川LD等発達障害児・者親の会「にじの会」講演会 があります。
以前にもご紹介した素敵な先生のお話です。ぜひ、オススメです!!
お問い合わせ等についてはHPでご確認ください。(以下転載)
発達障害をしっていますか ~その現状と理解のために~
講師: 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
教育支援研究部総括研究員(LD・ADHD等担当)
笹森 洋樹 先生
発達障害(LD・ADHD・アスペルガー症候群等)とはどのような状態なのか、
現在鎌倉市相談支援チーム兼発達障害支援システム推進委員会委員・横浜市専門家支援チーム委員も務めていらっしゃる笹森 洋樹先生に現状をお話しいただき、困っている子ども達のためにどう理解し、学校・家庭・地域はどのように支援していけば良いのかを皆さんで一緒に考えていきたいと思います。
日 時: 2008年 2月2日 (土) 13:00~16:00 (開場:12:00)
会 場: 横須賀市文化会館 中ホール 横須賀市深田台50番地 TEL:046-823-2950
・京浜急行「横須賀中央駅」西口下車 徒歩10分
・JR横須賀線「横須賀駅」下車
税務署経由衣笠方面行き 京浜急行バス乗車10分→「文化会館前」下車 徒歩3分
(引用ここまで)
今回の講演会は、思い切ってkirikouの在籍校の先生方
皆さまにお知らせしようかと思っています。
現場の先生方の支援をいただくことが、
今、一番ありがたい…ことだと痛感しております。
あとは…療育センター主催の勉強会や通級の親の会の講演会等
親のセルフヘルプグループ活動やボランティア関係など…
短歌の講座は、明日で後期が終了です。
引き続き…ポチポチとでも、細々と作っていけたらいいですね…
時間の余裕をみながら…あとは、個人的な興味関心に任せて…
平田オリザさん作・演出のお芝居「火宅か修羅か」もありますし
「人間学アカデミー」の山折哲雄先生のお話、などなど…
そうでした!!
3月22日には、朝日カルチャーセンターで「茂木先生と養老先生の対談」があります!!
精神的にも体力的にも…少なからぬ限界は感じつつも「無理をしないで、余裕を持って」
睡眠と休養を心がけて、軽い運動がてら「マイペースで歩きながら」…
家事と子育てと自分育ても忘れずに…
いよいよ、今年も本格的に始動しますね!!
書き出しは…どうしてもこのパターンが落ち着きます…
とりあえず…私にとっては、日記としてのブログであって
自分の行動の振り返りや反省や…考えや気持ちの整理の意味合いもあって…
さらに、何らかのお知らせ機能が果たせたら…
こんなにありがたいことはありませんね。
ということで、一介のタダの主婦の私が抱えているアレコレを
皆さまにお読みいただくのも、どうも気が引けるところではありますが
「書きながら記憶に留めたり」苦手ないくつかのことの「同時処理」を助けるための
マイペースなメモ書きをさせてくださいね…
*やらなくてはいけないこと
大学のレポート:「学社融合教育論」「心理学」「教育心理学」(1月中)
「認知心理学」「非言語コミュニケーション」(2月半ばまで)
(チョッと…いえ、カナリ厳しい状況にも拘わらず…全然進んでいません)
子ども会(ソフトボール)の集まりの計画作成と準備(豚汁その他、1月20日実施)
親の会(にじの会)2月3月のグループ行事担当(カラオケと科学館)
PTA組織を考える会:意見提出(会合1月23日)
(他にも…あると想いますが…とりあえず…)
*参加予定の(または可能な限り参加したい)勉強会等
1月12日(土)紀伊国屋サザンシアターにて、午後2時より
松居直講演会「絵本のよろこび」~福音館書店初代編集長が語る、子どもが好きな本とは~
知人と一緒に行く予定です。
まだ余裕があるとのこと、よろしかったら、ぜひ!(以下メルマガより転載)
第29回 紀伊國屋サザンセミナー
松居 直 講演会 「絵本のよろこび」
~福音館書店初代編集長が語る、子どもが好きな絵本とは~
子どもを持つお父さん・お母さんから絵本好きの方まで、たくさんの方に聞いてい
ただきたいお話です。
先月にもお知らせいたしましたが、期日が迫ってまいりましたので、再度お知らせ
いたします。まだ席に若干余裕がございますので、ぜひご参加ください!
【日時】 2008年1月12日(土) 14:00開演(13:30開場)
【会場】 新宿・紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋書店 新宿南店7階)
【料金】 1,000円(全席自由、税込)
お申し込み方法
【チケット前売所】
キノチケットカウンター(新宿本店5階/受付時間10:00~18:30)
紀伊國屋サザンシアター(新宿南店7階/受付時間10:00~18:30)
【電話予約・問合せ】
紀伊國屋サザンシアター(TEL 03-5361-3321、10:00~18:30)
【Web予約】
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#sazan_05
【共催】 紀伊國屋書店・福音館書店
<講師プロフィール>
松居 直(まつい ただし 児童文学者・福音館書店相談役)
1926年京都市生まれ。同志社大学法学部卒業。1952年福音館書店創業に参画。
1956年「こどものとも」を創刊し、編集長として「ぐりとぐら」「おおきなかぶ」
など、多くの絵本を出版する。
主な著書に、「絵本とは何か」(日本エディタースクール出版部)「ももたろう」
「だいくとおにろく」(以上、福音館書店)などがある。
ユネスコ・アジア文化センター評議員、大阪国際児童文学館理事長。日本国際児童
図書評議会(JBBY)会長。
(引用ここまで)
双子の母様よりのご紹介です。
(親の会「けやき」http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/)(以下LDニュースより転載)
親の会「けやき」2008年01月例会
国や企業の動きを見据えた、就労・自立のあり方を考える
日 時 2008年01月26日(土)14:00 ~ 16:45 (受付 13:30 ~)
場 所 東京しごと財団 地下講堂
http://www.shigotozaidan.jp/map.html
交 通 JR中央線 飯田橋駅 東口7分
内 容 「働ける子を育てるために」
~国や企業の動きを見据えた、就労・自立のあり方を考える~
講 師 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構中央障害者雇用情報センター
障害者雇用アドバイザー 名田 敬(なだたかし)
神奈川県立保健福祉大学 教授 松為信雄
特別支援教育が始まり、一生涯を見据えた支援ということが言われています。
発達障害者の支援を考えるとき、国の施策、企業の動きなどを見据えて考える
ことは言うまでもありません。今回は、国や企業の方向性とダイナミックな社会
に向かうわが子に対して、どのように人生を組み立てていけばよいのか、名田氏、
松為氏をお迎えして、それぞれの立場からお話を伺いたいと思います。
支援をする立場の方、大学生、保護者、先生などぜひご参加ください。
例会に先立ち同会場で「相談会」(13:00~13:45)を開催しています。こちら
へもご参加ください。
資 料 1,000円 (当日受付にて申し受けます) けやき会員は無料。
申込方法 お名前・お立場・連絡先を明記し、下記までお願いします。
● 電子メールの場合 keyaki@box.club.ne.jp
● FAX の場合 020-4666-7443
※ 会場(しごと財団)への直接の問い合わせはご遠慮ください。
※ 閉会後、懇親会を予定しております。詳細は当日ご案内いたします。(引用ここまで)
神奈川LD等発達障害児・者親の会「にじの会」講演会 があります。
以前にもご紹介した素敵な先生のお話です。ぜひ、オススメです!!
お問い合わせ等についてはHPでご確認ください。(以下転載)
発達障害をしっていますか ~その現状と理解のために~
講師: 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所
教育支援研究部総括研究員(LD・ADHD等担当)
笹森 洋樹 先生
発達障害(LD・ADHD・アスペルガー症候群等)とはどのような状態なのか、
現在鎌倉市相談支援チーム兼発達障害支援システム推進委員会委員・横浜市専門家支援チーム委員も務めていらっしゃる笹森 洋樹先生に現状をお話しいただき、困っている子ども達のためにどう理解し、学校・家庭・地域はどのように支援していけば良いのかを皆さんで一緒に考えていきたいと思います。
日 時: 2008年 2月2日 (土) 13:00~16:00 (開場:12:00)
会 場: 横須賀市文化会館 中ホール 横須賀市深田台50番地 TEL:046-823-2950
・京浜急行「横須賀中央駅」西口下車 徒歩10分
・JR横須賀線「横須賀駅」下車
税務署経由衣笠方面行き 京浜急行バス乗車10分→「文化会館前」下車 徒歩3分
(引用ここまで)
今回の講演会は、思い切ってkirikouの在籍校の先生方
皆さまにお知らせしようかと思っています。
現場の先生方の支援をいただくことが、
今、一番ありがたい…ことだと痛感しております。
あとは…療育センター主催の勉強会や通級の親の会の講演会等
親のセルフヘルプグループ活動やボランティア関係など…
短歌の講座は、明日で後期が終了です。
引き続き…ポチポチとでも、細々と作っていけたらいいですね…
時間の余裕をみながら…あとは、個人的な興味関心に任せて…
平田オリザさん作・演出のお芝居「火宅か修羅か」もありますし
「人間学アカデミー」の山折哲雄先生のお話、などなど…
そうでした!!
3月22日には、朝日カルチャーセンターで「茂木先生と養老先生の対談」があります!!
精神的にも体力的にも…少なからぬ限界は感じつつも「無理をしないで、余裕を持って」
睡眠と休養を心がけて、軽い運動がてら「マイペースで歩きながら」…
家事と子育てと自分育ても忘れずに…
いよいよ、今年も本格的に始動しますね!!
一人でも多くの方の目にふれて、参加されるきっかけになることを願っています。
しかし、これだけのことを同時進行とは。
大変すぎて、想像もできません。
私は「仕事」という強制力のある「お出かけ」があるので、それを理由に残された時間内でということでの「活動」に甘んじています。
ブログも考えたこともありますが、お返事がぜったできないなと・・。
ただ、こうしたところでいろいろな活動の紹介をされることで
「親の会」の具体的内容や、興味ある専門家の講演会などに触れることができます。
どうしたらよいのか「取っ掛かり」を求める親御さんには本当に助かるものだと思っています。
どうぞ、これからもご無理のない範囲で、ブログの更新(楽しみにしていますので)よろしくお願いいたします。
親の会の活動もそれぞれですけれど
何らかの気づきや一歩を踏み出すきっかけになるといいですね~!!
自分自身のことをアレコレ言うのは・・・いいのか悪いのか迷いますが
全体のバランスが取れているのかどうか・・・まだ試行錯誤の途中です。
ブログは…それらを見渡したり・・・
調整する意味でも、役に立っているような気がします。
とても面白いツールかもしれませんね・・・
(私にとっては、時間を区切って向かうことが、課題でしょうか?)
また、どこかでお話しましょうね~~!!