子どもたちに向けた絵本が、たくさんありますけれど・・・
「絵本」というカタチの本を
大人が楽しんでもいいのかしら、と想います。
明確な区分があるわけではなく・・・
読み手として、「子どもたちを意識する」ことは大切ですけれど
それとは別に、オトナと子どもを区別せずに伝えたいことを
絵本というカタチにすることもありうるのでしょうか。
そのあいだの区別を、はっきりと示すことは
案外、むずかしく感じています。
自分の感じている、おもしろさや楽しさを
どうやったら「伝えること」ができるのか・・・
いまだに、その周辺をウロウロしている私です。
たとえば・・・
私は大人になって、 M.B.ゴフスタイン の絵本に出会って
その静かで、丁寧な語り口や絵の雰囲気が
とても、気に入っています。
もし、どこかで見かけたら・・・
ぜひ、手に取って、そのやさしい世界を感じてみてくださいね。
まぁ~そうなんですねRT @godspeed_7話はそれるんですが、孝枝役ことピンクの電話・竹内都子さんが、#あまちゃん のいっそんこと皆川猿時さん並に動きまくるんでキャプがブレまくりますw キャラのベクトルは何となく一緒っぽいですね、少し落ち着いて欲しいですw #カーネーション
なるほど…私は、戦争について、歴史的な面に疎いのですが…様々な立場もあり、報道など表に見える事を描く傾向があるのかと。
掘り下げると大変過ぎて…
RT @godspeed_7 #ごちそうさん でもそうだったんです、戦争の発端をドラマで全く描かないので理解に苦しみます #花子とアン
そうですね…奥歯にものの挟まったような…曖昧さに。
良し悪しは、別として…その淡いを想像する感性も。
RT @godspeed_7これもそうなんですが、蓮子が言う通り花子が9年間もラジオで戦争推進派と思われる程の活動した理由も明確にされてないのでどうも具合が悪く… #花子とアン
ものごとについて…
もちろん、はっきり
させなければいけないこともあり
かと言って
全て詳らかにすることが
できるのだろうか…
特に…歴史的なことは
語られていること
表に観えていることが全てなのか?
観る立場、視点によって
見えること、語られることに
相違があるような…
3月の日経記事より。上橋菜穂子さん「動物は与えられた命をそのままに生きていますが、人間はそれだけでは納得できない。自分はなぜ生まれたのか、人間とは何か、生きるとはどういうことなのか。さまざまな疑問を心に抱えて生きている。そういう衝動を抱えているからこそ、人は物語を生みだすのだ」。
メモ:「ゴールディーのお人形」
M.B. ゴフスタイン作・絵
末盛 千枝子訳
現代企画室
jca.apc.org/gendai/onebook…
三十年近く前に出会った
#お気に入りの絵本
#私の宝物
が増えました。
#気になる絵本 pic.twitter.com/bsN0sMDzlG
アナ伊藤です。今日のゲストは「花子とアン」で「はな」の「お兄やん」吉太郎を演じる賀来賢人さんです。思い出深いシーンにあの方も大絶賛!賀来さんが皆さんに問う。あなたは吉太郎タイプの男性を選びますか?今日は吉太郎と賀来さんの素顔を徹底解剖します。MCは清水ミチコさんです。
地震
かなり大きく揺れています。
横浜西部
■■気象庁速報■■16日 12時28分頃 最大震度5弱の地震が発生。( j.mp/1oSKYpK ) 震度5弱:栃木県南部他/震度4:茨城県北部他/震度3:福島県中通り他 #saigai #jishin #earthquake
鎌倉文学館「西巻茅子の世界」はいよいよ今週末の21日(日)まで!次回の展覧会は「生誕100年 生き放題、死に放題、山崎方代の歌」です!どちらもよろしくお願いいたします。#kamakura #鎌倉 pic.twitter.com/o10TmWrtty